「宇宙戦艦ヤマト2199」、「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」の音楽を担当していた宮川彬良さんのツイッターを見ていたら驚いた。
写真を見れば分かるけど、なんと題名のない音楽会での宮川泰さんと彬良さんが出ていた頃の映像を保管しているのである。
確かyoutubeでもアップされていましたね。
宮川泰さんの出ていた音楽番組でヤマト曲演奏があった部分、交響曲宇宙戦艦ヤマトの第四楽章のみの演奏部分などをブルーレイに納めて販売してほしいなと思う。
宮川彬良まつり鑑賞ツアーにも行くヤマトファンっているのかな。
→宮川彬良オフィシャル/ツイッター
ヤマト新グッズを見ていると、アンダーアーマーを除いてだいだいは「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」と言うロゴより「STAR BLAZERS 2202」と言うロゴが入っているグッズが多い気がしませんか。
これってアメリカ実写版宇宙戦艦ヤマトの制作を妨害しているような気がします。
ステッカーの方だけどもっとロゴを大きくしたものが欲しかったね。
車の後窓に貼って宣伝出来るんですけど。
ラゲッジタグっていらないんじゃない？
皆飛行機に乗るわけでもないでしょう。
飛行機でなくてもJRでも使える汎用性タグを考えてくれればよかったかな。
あるいは入場特典である複製原画を収納できるケースも販売すれば売れたのかなと思ったり。
劇場で買えたグッズの一つ、第四章キーホルダーをご紹介します。
メタル製なのにヤマトの色分け、立体感が出ていたので気に入りました。
アクリルキーホルダーの方は売り切れたので通販にて注文済ですがいつ届くのか。
それではこれにて、お読みくださいましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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