神戸市中央区、神戸大学医学部付属病院に近い幹線道路の交差点にある白いちょうちんが目印である「鮨いずも」の大将、すし職人さんである石飛正利さん、今の時でも現役で寿司を握ってくれる。
彼がすく職人をしていられる理由は戦艦大和に助けられたことだと言う。
彼は秘密部隊として海軍の大島輸送隊だった。
九州から沖縄に近い奄美大島などへ物資を届ける事が任務だった。
6隻で島へ届けて帰る途中、米軍に発見され攻撃を受けたが、なぜか米軍は別の方向へ向かっていった。
遠方で見えたのは戦艦「大和」だった。
彼らが攻撃目標を大和に向けて向かっていったおかげで、残った輸送船団は狙われずに済んだ。
「でもな、運命やねん。運命やから仕方ないんや」と石飛さんは目を伏せたと言う。

そこにもドラマがあったのですね。
TVドラマ化してほしいものです。(トーク番組とかで15分位でも。)
戦艦「大和」が助けてくれた ~92歳すし職人の沖縄戦(1)/神戸新聞


大和ミュージアムは令和4年11月21日18時から22日14時まで駐車場を一時閉鎖すると言うお知らせを発表した。
これって陸揚げした大型旋盤の設置かなと思う。
この施設は建築してから大型旋盤を納めるのは難しいので基礎や床仕上げが終わってから大型旋盤を設置・組み立てして保護した後、建て方、外装仕上げをするんじゃないかと思います。
大和ミュージアム


昨日島根にて「宇宙戦艦ヤマト」スタッフだったアニメーター、岡迫亘弘氏によるイラストの展示会が開催されました。
イラスト21点ですがあの懐かしい「キャプテン翼」の絵も!
浜田市の井野まちづくりセンターで11月10日まで開催中でした。
もっとアニメーターの労働環境が良くなることを願っています。
NHK NEWS


「宇宙戦艦ヤマト」リメイクを見ていると後の作品の要素を取り入れがち。
「宇宙戦艦ヤマト2199」では「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」や「宇宙戦艦ヤマト2」に出てくるガトランティス艦隊を取り入れたりして早まってサーベラーを出してしまった。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」では都市帝国を「ヤマトよ永遠に」に出ていたデザリアム星に似せて突入シーンの一部も似せてしまった。
「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」では「ヤマトよ永遠に」に出ていたスターシャが消えるシーンを取り入れたり、「宇宙戦艦ヤマトIII」の要素を取り入れてしまった。
これらがスタッフらのストーリー構成でのアイデア不足だろうと思う。

「ヤマトよ永遠に REBEL 3199」はもう「宇宙戦艦ヤマト完結編」と似たものを取り入れるのではないか。
「ヤマトよ永遠に」と「宇宙戦艦ヤマトIII」の設定を取り入れながらね。
もしかして「宇宙戦艦ヤマト完結編」に出ていたアクエリアス女王としてアーケリアス人の女王を出すのかと思ってしまう。
玉盛さんがTwitterで美しいキャラクターとほのめかしていたと言うのは、その女王が出てくるのではないかと思います。
ヤマトが敵星へ行っている間に、デスラー艦隊が地球を救うとかね、完結編に出てくる設定を使うのかな、ヤマトスタッフ・・・。
呆れながらもここまで来たけど、この新作「ヤマトよ永遠に REBEL 3199」でリメイクシリーズを完結してほしいね。
「ヤマトよ永遠に」と言う最後のタイトルなんだから。
そのタイトルを使いながら 後に宇宙戦艦ヤマト完結編、復活篇が作られると言うけど続編制作を認めるのは西崎義展氏だけだ。

今のヤマトデザインではなく新たなヤマトデザインを使ったヤマトの新しい物語を作って行った方がいいと思う。
今のヤマトデザインを使いたいなら、オリジナルヤマトシリーズ作品のスピンオフ作品か、宇宙戦艦ヤマト復活篇の続編を作るべきじゃないかな。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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