今日、NHK FMラジオにて「アニソン・アカデミー」が流れて、ささきいさおさんが講師として出演されていました。
聞き逃した方も多いと思いますが、らじるらじる聞き逃し配信開始は4月10日の予定の事でした。
→アニソン・アカデミー
4月25日 NHK総合 夜8時から「うたコン」にて生放送されます。
もちろん、ささきいさおさんが出演されます。
松本零士先生を偲んでの事で。
→ささきいさおオフィシャルサイト
最近映画「スター・ウォーズ」新3部作の制作発表があったけど、脚本の良し悪しは別として制作作品の並べ方がなかなかうまいなと思います。
リメイクをやらずに新作、スピンオフ作品などを制作して映画作品の空間を埋めるなど歴代作品一覧を作っているのが良いですね。
それに合わせて棚にBlu-rayDisc/DVDも並べられるのもファンにとっては嬉しいところだね。
ところが「宇宙戦艦ヤマト」の方はなぜリメイクシリーズにこだわるのだろうか。
「宇宙戦艦ヤマト2199」は作ったとしても、リメイクより新作を作った方がいいのに。
初作「宇宙戦艦ヤマト」から始まり、遠い未来の物語として「YAMATO2520」まであるので、2199年から2520年まで321年間のヤマト歴史を作れるけどね。
「アンドロメダの誕生」とか「ドメル将軍の生涯」や「イスカンダルとガミラスの歴史（リメイクの設定は納得できないので、他のスタッフによる正式の設定を入れたものを作って欲しい。）」、「シャルバード星の伝説」とか沢山ある。
新デザインによる〇代宇宙戦艦ヤマトが新たな敵に向かう物語とか色々あると思う。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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