宇宙戦艦ヤマトリメイクシリーズ新作である「ヤマトよ永遠に REBEL3199」のキャッチコピーが出たのは、2022年2月4日。
あれから1年いや1年と5か月はとっくに経っている。
1年経った2月には松本零士先生が天国へ宇宙へ旅立っていった。
5月15日には公式サイトで新ページが設定され、設定資料が一般公開されました。

今年中は、人気の海外映画、ジブリの宮崎駿新作、秋には「ゴジラ -1.0」や「シティハンター」新作公開が控えている。
劇場公開は今年中では厳しいだろうと思う。
早くて来年じゃないかな。

2024年は、TVシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」(Part1)が放送されてから10月6日に50周年を迎える時である。
この日に上映開始されるのか、「ヤマトよ永遠に」の劇場公開日である8月2日に上映開始されるのかはまだ明らかになっていない。

「宇宙戦艦ヤマト2205」の監督だったあのYさん、ようやくSNSで見かけた!
元気でよかったが、なんだかゲーム関係でもしているのかな。ドラクエみたいなもの?
たぶん彼は今のヤマトリメイク新作には参加しないと思う。
宇宙戦艦ヤマト2205 後章の脚本があれだったことで不評になったからだろう。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」に続き、「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章」でも賛否両論が起きてしまった。
それなのに今回の新作ではまだ同じ脚本担当を使うのかと不満を持つ方が多いのには驚きである。
今の西崎氏も目を覚ましてほしい。「仏の顔も三度まで」だぞ。約束を守ってほしい。

ところで松本零士作品のゲーム向けのキャラクターデザインを描いていた増永さん、見かけないな。
どうしたんだろう?


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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