米アカデミー賞授賞式で、映画「ゴジラ -1.0」の山崎貴監督がスタッフたちと一緒に受賞されたのはご存知であろう。
そのおかげで海外では山崎貴監督、VFX担当を白組チームが手掛けた過去作品を鑑賞する人々が増えていくだろうと思う。
作品の中にはアニメ作品「宇宙戦艦ヤマト」を原作とした実写版「SPACE BATTLESHIP ヤマト」があった。
改めて鑑賞して見ると、脚本はぱっとしないが、原作のシーンを大切にしているのが伝わってくる。
キャスティングも納得行かなかったけど事情があっただろうね。
でも故西崎義展プロデューサーが生前時この作品が製作された事、宇宙戦艦ヤマトに合うように映像サイズがシネマスコープサイズになった事は誇りに思っていいのかもしれない。
特にヤマト、そして戦闘シーンがなかなかかっこ良いのだ。
波動砲発射シーンで白い光点、光線をリメイクアニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」などのヤマト艦首にかぶせるとよりすごくなって見えるのが不思議に思える。
動画サイトでも上がっていたね。（今後は見れなくなっているか分からないけど、英語字幕+日本語音声だった。
この宇宙戦艦ヤマトのプラモデルを販売してくれないかな。
500m位だから1/1000スケールなら50cm位になるし組めるんじゃないかな。
アメリカ軍楽隊さんが宇宙戦艦ヤマトのテーマ曲を演奏していた動画もあったね。
なんとなく嬉しくなってしまう。
秋葉原オークションにて宇宙戦艦ヤマト1mモデルが出品される。
→秋葉原オークション
庵野秀明展、名古屋でオープンしたらしいけど、宇宙戦艦ヤマトに関する資料が増えたみたい。
エヴァンゲリオン、シン・ウルトラマン、シン・仮面ライダー、シン・ゴジラが好きな方なら行く事をお勧めします。
私はシン・〇〇作品が好きじゃないので行きたいと思わないが、SNSでは沢山の写真がアップされているのでこれだけで十分かと思ってしまう。
例えばこの方がアップしていたり→こちらへ
探せばどんどん出てくるよ。
地元でやるなら行くが、ネックは交通費だよ。
やっぱり宇宙戦艦ヤマトの展示イベントだね。これを期待している。
ジャンボソフビフィギュア 宇宙戦艦ヤマト、届いた人で写真をアップしているところがあまりなさそうだ。
納得行かなかったのかな。
なぜか3月にて予約開始と楽天市場で見かけたとは、売れていないのかな。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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