2024年7月19日(金曜)に『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』の初日舞台挨拶、21日(日曜)に上映記念舞台挨拶が実施されることが決まりました。

19日は制作スタッフ陣によるイベント、21日は声優陣によるイベント(2回)となっています。
どちらも会場は新宿ピカデリーでした。
東京で先程イベントをやったのですから、岩手県とか岡山県あたりにてそれぞれやってほしかったですね。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」公式サイト/NEWS(2024.6.14)の記事です。


「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択と言う作品の振り返り上映が一部の映画館で上映開始されましたか。
行けた方、どうだったんだろうか。
普通ならやってくれない地元でやってくれるなら行った方がいいと思います。
劇場で観るのと自宅で見るのとある程度は雰囲気が変わりますから。(臨場感の違いかな。)


大和ミュージアムで「旋律大和 ~生演奏と楽しむ特別な観覧体験~」が開催されていて、6月8日には「宇宙戦艦ヤマト」が演奏されていたわ。
公式はなぜもっと早く公表しなかったんだろう。
え?ずっと前に発表があったっけ?
大和ミュージアムHP


バンダイ スピリッツから販売される「1/1000 宇宙戦艦ヤマト3199 第3次改装型:参戦章叙勲式典記念塗装」と言うプラモデルの予約、Amazonも含めて、あちこち締め切っているね。
かなり大人気になっている。
12月に再販する所もあるので、買えなかった方で長く待てるなら予約してもいいし、地元のショップに予約数が余ってみるかを確認して見ると良いでしょう。(今のところはDMM通販)



やはりヤマトマガジンが休刊になるのか、そのような声が増えてきた。
デジタル化もあるけど、公式サイトとX(Twitter)で公開した方が早い。
その方が運営スタッフにとっては気が楽だと思う。
特別対談インタビューならその撮影映像(後で編集して)とか静止画になる記事を今後販売されるBlu-ray Disc/DVDの特典として収録してもいいと思います。

ファンクラブ会報誌の良さは、インターネットがなかった時代にムック本が発売される前の早い情報源だったわけで、今はネットが盛んになった時代になっているので書籍化されてもヤマトクルーでは売り切れるまでの期間が長く在庫が目立っていたからなあ。
あるシリーズが終了すれば、ちゃんと豪華本ともいえる記録集などが販売されるね。

会員カードだけは「宇宙戦艦ヤマト2199」の時から番号が変わらないでほしかった。
そうすれば、劇場内グッズ購入の際、さらに10%割引が受けられるとかそのような特典に使えたと思う。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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