いよいよ地元で「宇宙戦艦ヤマト」と言う時代 西暦2202年の選択が上映される。
これには嬉しい朗報でしたが、映画館の時間帯を見たらマウスでクリックしようとした指が止まったわ。
夜6時以降の時間帯になっていました。
それも1日1回のみ。
おいおいおい、なんでだよ。
リアル世代の人たちの一部は21時に寝るのよ。
それなのになぜこの夜の時間帯にしちゃったの?
映画館まで車で1時間もかかるし、夜の運転は本当に怖いし、JRの駅からかなり離れている。
鑑賞したとしても自宅には23時を回っているわ。
まあ、入場特典カードって絶対に欲しいものじゃないから考えようかな。
Blu-ray Discも持っているけど。
今思うと「宇宙戦艦ヤマト2199」の時、古代守が死なないようにしてもらって、宇宙戦艦ヤマト2205の時ではスターシャとユリーシャがサーシャを古代守に渡して、イスカンダル星共に爆発でなくてまぶしい光を放って消えて、宇宙戦艦ヤマト復活篇の数十年後年、大マゼラン銀河にイスカンダル星が突然復活して老いた古代守や成長したサーシャの元に永遠の17歳と変わらぬスターシャ、もちろん宇宙戦艦ヤマト2205の時から変わらぬユリーシャ共に地球を訪れて、死にゆく古代守を連れて高次元へ案内すれば、まだよかったものを・・・とこうすればよかったのにと想像してしまった。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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