昨日の記事にアップしたように、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」これまでのあらすじが配信されていました。
ようやく待ちに待った第一章 黒の侵略の冒頭5分が配信されました。
皆さんはどう思いましたでしょうか。
これまでのあらすじでは「宇宙戦艦ヤマト2199」から「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」までをまとめたダイジェスト版ですが、これも劇場で冒頭から見せられるでしょうね。
ヤマトファンとしては分かっているけどそれよりも本編の方を見たくなります。
ヤマトファンでもなく、何も知らない方に理解してもらうにはダイジェスト版を観てもらうしかないそうだ。
冒頭5分、いきなり真田さんですか。
サーシャをこんな形で出すなら出す必要がなかったね。後から出せばよかった。
ボラー連邦艦隊の内部の奥にベムラーゼ首相(肖像画ですね。)!
久しぶりにヤマトタイトルアップの音声だ。懐かしいな。
しかし「第一章 黒の侵略」と出ていない!
グランドリバースが第11番惑星のそばを通過していましたね。
それが地球へ接近するまでの時間が、南部がデスクでチェックしてからグランドリバースを捉えた地球連合が作戦を開始するまでの時間を超えないようにするのは大事だと思います。
超えてしまうとだらけたシーンになってしまいます。
そこは理解出来ているかな。
グッズは売切れのないよう、もっともっと多めに在庫数を沢山用意してほしいものですね。
→「ヤマトよ永遠に REBEL3199」これまでのあらすじ/Youtube
→『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』 冒頭5分映像/Youtube
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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