「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略」で一部しか顔を明らかにしなかったアルフォンが、第二章 赤日の出撃の特報で甘いマスクを披露した。
「ヤマトよ永遠に」のアルフォン少尉では目の回りの黒い部分が主に出ていたけど、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」では最初からは出さないで、感情が揺らめく時に目の周りが黒くなる設定だね。
ヘアスタイルがなかなか受けがよくなっていてM型デザインに近づいているので、女性ファンを惹きつけてくれるか見どころだろうな。
かなり人気があればヘアスタイルを真似る若者が出てくるかな。


山本玲、揚羽武は第一章に出なかった。
イカロス天文台にいるのかな。
第二章のBlu-rayの描き下ろしスリーブの画を見るとヤマトとアスカ級が同行するように見えるけど、事実としたら目的地まで一緒に行くのか、それともヤマトだけだろうか。
例えば敵中間補給基地攻撃シーンを出すとしたら、艦載機を沢山出す必要があるのでアスカ級も同行する必要が出てくると思うが。


プラモデル再販が始まっているが、買えた方いるかな。
まあメカコレクションのアンドロメダ、ガミラス艦が買えた。
来年3月に出てくるBlu-ray特典のアルフェラッツ(メカコレクション)があるから、メカコレクションのアルフェラッツ通常版、アルデバランも2025年2月には販売してほしいね。
アンドロメダの金型を再利用出来るし、後は新規パッケージ箱や新規デカールがあれば商品として販売出来るんじゃないですか、ねえバンダイさん。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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