「宇宙戦艦ヤマト」母娘で紡ぐサーシャ 受け継がれた思い 愛と尊敬を込めて
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声優である潘恵子さんは「ヤマトよ永遠に」のサーシャ役を演じた。
娘であり声優でもある潘めぐみさんは「ヤマトよ永遠に REBEL3199」のサーシャ役を演じており、母親である潘恵子さんがマザー・デザリアムの声を担当している。
そのように採用したのが「ヤマトよ永遠に REBEL3199」総監督である福井晴敏氏。
母が担当したキャラクターがリメイクとなって娘が受け継ぐ。
めぐみさんが母とサーシャに尊敬する思い、母が娘であるめぐみさんに期待する思いが語られている。
詳しくはアップされた記事をご拝読ください。
→MANTANWEB
総監督は「他では考えられない」とおっしゃっていることから、サーシャは「宇宙戦艦ヤマト2199」~「ヤマトよ永遠に REBEL3199」でのイスカンダルのスターシャ・イスカンダルと古代守の間に生まれた娘であり、マザーデザリアムには母である潘恵子さんを採用しているという事は、何かつながりとか意味がありますね。
イスカンダル民族から別れた民族の王とか、複雑なものになっていくなあ。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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