MHKドラマである「なつぞら」をご覧になった方はご存知ですが、広瀬すずが案じたヒロインのモデルだった方であり奥山玲子さんであり女性アニメーター。
なんと「宇宙戦艦ヤマト完結編」の監督を手掛けた勝間田具治氏が彼女との共同作業を話してくれました。
彼が昔監督として手掛けたアニメ作品で東映まんがまつりの1本だった作品がアンデルセン童話の「にんぎょ姫」だった。
その作画監督が奥山玲子さんだった。
この作品は見たことがありますし少しは覚えていますね。
イメージスケッチを見ると懐かしく思えてくる。
そうそう「マジンガーZ対デビルマン」も見たけどシネマスコープ作品だった。
「宇宙戦艦ヤマト」がTV放送されたときは「アルプスの少女ハイジ」に負けちゃったけど再放送したおかげでブレイクしてくれた。
それが劇場版として再編集されて社会現象も起こすほど名作になった事は良い思い出に残る。
→FRIDAY デジタル
11月18日から28日までの間にメカコレクションが再販されるとか。
→バンダイホビーサイト/商品出荷予定
1/1000プラモデルの中に入っていたメカコレクション向けのデカールが入っていたかな。
それ単品発売してくれればいいのに。
抱き合わせ販売方法はもうやめてほしいものです。
デカールだけ販売するとかそういうものがほしいですね。
おまけですがこれを見ると、まるで反射衛生砲のパーツを運んでいるように見えたわ。
ロケットなんですね。
→NASA
それではこれにて、またのお越しを心よりお待ちしております。
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