「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」の作曲を担当していた宮川彬良さん、ツイッターにて5月17日時点で第三章(前編)と言うタイトルを楽譜に記入した写真をアップしてくれました。

オリジナルヤマトクリーズの「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」は各章分けもなく全12曲からなっている。
それに対してヤマト2202の方は各章に分けた形になっています。
もしかして羽田健太郎作曲の「交響曲宇宙戦艦ヤマト」を意識しているんだろうか。
それともコンサートでの進行を考えての事だろうか。

第三章前編が完成した形なのか、これから書くのかはまだ分からない。
写真の右上の部分を見れば完成しているように見えます。
第二章までは確実に完成しているんだろうね。

演奏するならなるべく本編に流れているのとあまり変わらない方がいいんじゃないかなと思うがきっと変わっているだろうね。
そうすればCDなど新商品を出せるから。

宇宙戦艦ヤマト2199や2202愛の戦士たちのオーケストラは宮川彬良さんがいるのでいつでも聞けるが、出来たらお父様の泰さんの楽譜をそのまま演奏したコンサートも開いてほしいなと思っています。
「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」の方をね、NHK交響楽団で演奏して頂けたら嬉しいかな。


今日一番近い方の模型店へ行ってきましたが、缶スプレーを買おうと思って清算をお願いしたらなんと定価超えの価格になっていました。
1本\733円になっていたわ。
定価は税込みで\660円なんだけどなあ。
そこの店ってあまり売れていないんだろうね。

どこの店で買えばいいのか、本当に悩む。
安いならもっと遠い模型店(県内ですが。)なんだけど・・・。

それではこれにて、ご覧いただき誠にありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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