シド・ミード展にて大きな壁に貼られた「YAMATO2520」側面断面図の元となった資料がミューゼオにて公開されていました。
この資料は「宇宙戦艦ヤマト」のプロデューサーであった西崎義展氏へのFAXとして使われたものでした。
各用紙にはカバーレターがついていてスケッチの内容が解説されていたとか。
日付を順に折っていくと少なくとも6年もの長期間にわたってヤマト関係のデザインをしていたと明らかになっていました。
本当にこれは貴重な資料ですね。
出来れば監修元であるヤマトクルー西崎彰司氏によって書籍にしないで超極細高精度コピーして販売してほしいものです。
→ヤマト2520 特別ショウ
メカコレクションとか1/500スケールモデルのYAMATO2520のプラモデルも販売してほしいな。
イオンエンジンの推力って秤に息を吹きかけて表示が1gになったらその息の強さがそうなんだ。
興味深いですね。
→小惑星探査機「はやぶさ2」
宮川彬良さんって「クレヨンしんちゃん」が好きだとは意外でした。
癒しですね。
いいんじゃないですか。
→宮川彬良オフィシャル
それではこれにて、ご覧頂きまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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