今年は「宇宙戦艦ヤマトⅢ」TV放送されてから40年経ちますね。
この作品はガルマン・ガミラスがボラーとの戦闘で放された惑星破壊ミサイルが流れ弾として太陽系にある太陽に打ち込まれてしまい、太陽が異常増進を起こしてしまい、ヤマトが第2の地球探しに出かけて、多くの敵と交戦してしまう。
古代がかつての敵であり友情の絆を結んだデスラー総統との再会も大目玉でした。
新乗組員の成長、女神の登場、相原義一の恋など多くの見せ場が多かったです。

ヤマトの発進シーンは朝日を受けてアルプス山脈に積もった大雪の上を走ると言う今までにないものだったことも新鮮的でした。
スタッフにはご存知の宇宙戦艦ヤマト2199総監督だった出渕裕氏もいらっしゃる。
古代進も人間だから重傷を負うし森雪との個人的な会話もなかなか見られない。
マグミクス

早くブルーレイも出してほしいね。

戦艦大和主砲を製造した巨大旋盤が屋外展示されると聞くが囲いはしてほしいかな。
なぜなら海から来る潮風などによって鉄で作られた旋盤が錆びるよ。
大和ミュージアムで屋内展示出来ないなら戦艦大和を作ったところのそばにて屋内展示してほしいわ。
倉庫みたいな建物でもいいので潮風から守ってくれればうれしい。
讀賣新聞

枝松聖さんが個展に持って行く1冊のファイルがほぼ完成の事。
2冊では?
1冊は色々な作品についての話、もう1冊は「2202」、「2199」、方舟」と「ヤマト」に特化した話になるの事。(こっちが読みたいね。ヤマトクルーで限定販売してくれないかな。受注生産でもいい。)
枝松聖

むらかわみちおさんがインスタグラムにて新しい画をアップしてくれました。
ヤマケット用かな。
むらかわみちお

ヤマトクループレミアム会報誌「ヤマトマガジン」に連載されている「アクエリアスアルゴリズム」の最終話には挿絵も沢山盛ってくれるの事。
ウメグラ

ヤフオクにて高橋信也さんが描いたサーシャの直筆水彩画が出品されています。
「宇宙戦艦ヤマト復活篇」の続編のキャラデザインには彼にお願いしてほしいですね。
オリジナルヤマトシリーズであり、最後のシリーズだから。
湖川友謙and高橋信也:キャラクターデザインとしてお願いしたい。
アメリカコミックのようなキャラデザインは勘弁を。
ヤフオク!

『「宇宙戦艦ヤマト」と言う時代 西暦2202年の選択』のサイトにてコメントされたように脚本担当はどうやら歴史に重点を置いた作品を書きそうだわ。
もう勘弁して。(これってガンダムNTの二の舞になるかと思う。)

ヤマト2205では何をテーマとするだろうか。
自分を見つめ直すだけじゃ話にならない。
自己中心になってしまうし誰でも同じ解決になるとは限らない。
他人を考えるなど利他愛なども大切。
自分なりの宗教の考えを入れたり「ガンダムNT」と似せるのは絶対にやめてね。
諦めずに何としても強く生きる、身の廻りで接する多くの命を生かすことが一番重要な時かなと思う。

ヤマトファンの多くの平均年齢が高年齢だからと言って死を考えさせられるとかそういうのは要らない。
多くの若きヤマトファンを取り入れることが何よりも大切だと考えて作ってほしい。
ヤマト2202にてアナライザー以外のロボットとか使うなら船内の修理などに貢献してくれた方がよかったかな。(そうすればヤマトの修理が早く治っちゃったり、コスモタイガーⅡに装着する事によって敵からの攻撃を避けやすくなったり)

それではこれにて、ご覧いただきまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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