2021年1月8日にて『「宇宙戦艦ヤマト」と言う時代 西暦2202年の選択』の上映及び各種展開が延期されましたが、公式サイトを確認してみますと「近日上映予定」に変わっていました。
いつ頃になるでしょうね。
政府が発表した緊急事態宣言が再発令した方は2月7日までとなっている。
早くても1週間後の22日となったとしたら、今度は人気アニメである「シン・ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の劇場公開日が23日なので興行収入を気にすることになってしまう。
近日公開と考えると3か月先になる事も覚悟せねばならないだろう。
濃厚な日を考えると政府発令である緊急事態宣言が終わる2月7日以降で2月12日(金曜)あたりだろうなと思う。
まあ、落ち着くまで待つとしましょう。
「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」の小説版で第5巻にてネタが作者(皆川さん)から明らかにされました。
山本玲がらみで内惑星戦争時代から兄の死までの話が入るの事。
第二次内惑星戦争や火星沖海戦、土星沖海戦から火星絶対防衛線までの戦闘まで小説の原稿を先に執筆していたようなものですから『「宇宙戦艦ヤマト」と言う時代 西暦2202年の選択』にも同じような一部のシーンが出てきそうですね。
日時のずれが出てしまうので小説版では考えているの事でした。
小説の作者のアイデアをメインとした物語になるなら小説ファンなら観てみたいかもしれません。
脚本担当だった福井さんより皆川さん優先となれば、この作品は小説版を元にした物語になってもいいでしょうね。
お身体を大事に。
→ゆかにゃん
むらかわみちおさんにも「宇宙戦艦ヤマト2199」コミック版を完成してほしいです。
没案だったことでもクローンだったことでも書いてほしい。
アニメ、小説の「宇宙戦艦ヤマト2199」は終わっているし、没案って何があったか全部書きこんでいただければ読みたくなると思う。
とにかく中途半端に終わらないで完成してほしいと願う。
スタッフさん、どんどん原画をアップしてくれていますね。
まことに感謝です。
9日にアップした原画を入場特典にしてほしかったね。
原画集が欲しくなったわ。
→こちらへどうぞ。
脚本担当の福井さんが「公開延期中」と言うカードを貼っていました。
全国巡礼して貼ってほしいですね。
メモを読むともしかして完成していなかったのかもしれない気がする。
あ~これは違うな、迷うな、やっぱり延期しとこうと考えたのかな。
何かあるな。
→こちらへ。
それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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