やっとヤマトクルーから「プレミアム会員向け会報誌vol.12」が届きました。
発行は11月末となっていましたが3日遅れでようやく届いていました。
2015年12月3日の午後に届いたそうです。
遅すぎましたね。
でもこの12号はかなり遅れてるんです。
ヤマトクルーのプレミアム入会のところを見ればわかるように1年に4回会報誌が発行されるとかいてあります。
今年はこれを含めて3冊しか発行されていません。
それで1冊分遅れてるんじゃないかと思っています。
1年のパターンを見れば、3月、6月、9月、12月となっていました。
会報誌(航海日誌)の内容には情報がかかっている。
知るには対価としてプレミアム会員になる必要があります。
最初におお!これは出るか!行くぞ!と思ったものが載っている。
宮川彬良さんのお話もなかなか面白いです。
マニアックな事を言ってくれてるのでこれからもどんどん話してほしいとお願いしたいです。
ファンなら聞きますよね。
ヤマトリメイクセカンドシーズンもちゃんと進んでますね。
そのような話で興味深い。
「ミッション・インポッシブル/ローグネイション」の監督でありハリウッド宇宙戦艦ヤマトの監督であるクリストファー・マッカリーさん。
現在はどうでしょうかね。
名古屋で開催されたファンの集い、東京だけでなく北海道、東北、中部、北陸、山陰、四国、九州と回ってやってほしいものです。
当時のヤマトファンでも小さかったから行けなかった方も多いでしょう。
新作のイラストも載ってるけどあれはイメージイラストであり、キャラデザインのスタッフが書いたものではないので誤解のないように。
やっと故西崎Pさんの記事もまともになってきたみたい。
自慢の写真、自慢のイラスト、自慢のプラモデルなどプレミアム会員の皆さんはどんどん投稿してほしいものです。
昔のヤマトファンクラブの機関誌ではたくさんのファンの投稿であふれていましたから楽しかったですね。
会報誌と言うものは西崎氏が認めた事を載せているものでありファン向けの情報共有誌であると考えています。
それを誤解している人が近くにいましたので説明しましたが、一般向けの雑誌に載る事は正式発表があってから認められることが多いです。
復活篇の時では2008年7月に正式発表した後になってから製作中ではアニメスタイルのインタビューがありました。
これしか載せられないいのでごめんね。^人^
~追加:今までスタッフが漏らしたようにアンドロメダは出るから安心してね。
玉盛氏がラフ画、小林が仕上げてる感じ。
バンダイも関わってるのでプラモデルの商品化は間違いないと思います。
細かい事はバンダイさんに問いあわせればよろしいですね。
準備稿設定デザイン1枚だけでも載ってくれればうれしいと思います。~
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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