今日は「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」第六章回生篇、劇場公開初日。
早速今日行ってまいりました。
帰宅したところでヘロヘロになっちゃって疲れました。
今までの事でわからなかった謎が明らかになるとか、すーっと進んでおりましたが、中盤あたりから戦闘シーンがなかなかの見ものでした。
少しはほっとしたような感じでヤマトらしいシーンが出てくれてよかったですね。
予告編に出ていた山南艦長が宇宙服を着る理由も明らかになる。
それは第1話から見ていればわかる事ですし公式サイトのアンドロメダ改のところにも説明がなされている。
懐かしい顔ぶれも出てきてうれしかったですしキーマンとバレルとの会話が和む。
土方艦長と山南艦長の活躍が描かれていてよかったですしそこは最高だったかな。
第1話から途中でつまらない部分が出てくるのは仕方がない。
もともと劇場版でなく劇場で公開するOVA版(TVシリーズ版)だからね。
第七章のラストまで気分が急降下せずにきちんとまとまるようにヤマトスタッフたちが作ってくれるといいんですが。
手汗握るようなシーンを各章に入れてくれればまたよかったかな。
第五章までは音楽ももっと練るべきだったと思う。
各章より第六章だけは何度も見直してみたい気分があると思います。
ヤマトはどう戦うのか、ガトランティスと和平を結ぶのかはまだわからないですね。
もしかして「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟」に出ていたジレル人たちと宇宙船がやってくるだろうか。
ヤマトだから大きなスクリーンで観れてよかったと感謝でした。
ポスターは前売り券の絵柄ですね。
普通ネットで買っていたブルーレイを久しぶりに劇場にて購入。
次は第七章新星篇になりますね。
地球が生まれ変わるだろうか。
公開日は3月1日!
ヤマトクルーのお姉さま!ありがとうございます!
2月は大雪で行けない事をわかってくれたんですね。感謝です。
入場特典複製原画です。
ここまで来るともう原画集でも出してほしいって気分です。
グッズの一部ですが森雪クリアファイルです。
これはいいですね!
このポーズのフィギュアを出してくれたらものすごく売れたと思います。
ちょこっとデフォルメフィギュアじゃなくてきちんとしたフィギュアの方です。
なぜちょこっとデフォルメにしたんだろう・・・。
グッズでも前に記事にて森雪ブランケットがいいと言っていたけど、フルービーと言うショップでは売り切れている。
驚いたわ。
やっぱりクリアファイル(森雪/ヤマトマガジン)も売り切れていたわ。
え?ヤマトクルーでも売り切れてる?
人気がありますね。
森雪はホワイトとイエローカラーの組み合わせが最高かもね。
ヤマトマガジン第1号がなぜか2冊も届いていました。(追加注文はしていないですが。)
ゴールドプレミアムの特典なのか送り間違いなのか、ヤマトクルーに聞いたところこのまま受け取ってくださいの事でした。
ありがたくお受け取りしますが、欲しいヤマトファンに差し上げようと思っております。
「ヤマトマガジン」第1号では、ヤマト2199やヤマト2202のデスラーだけでなく旧作のデスラーの事も載っているので面白い。
後は読んでほしいですね。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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