2007年1月27日(土曜)に発売されたバンダイの「1/350スケールプラモデル 宇宙戦艦ヤマト」(発売当時定価税込\47,250円)の箱絵を描いた髙荷義之氏の原画展プロジェクトのクラウドファンディングがサイトにて開催中。

この宇宙戦艦ヤマトプラモデルは当時は5万円近くしたものの、他にいいプラモデルも商品も出ていなかったことと1/350スケールモデルのプラモデルが販売されるの事でしたので慌てて購入しました。
今は組立済みで棚に飾っているし箱もちゃんと押し入れに保管しているがどうしてもデカさが目立つ。
もちろん箱絵を使ったイラストボードもついていて箱内に納めています。
2種類あるけどどっちもすごかった。

箱絵は原画の40%程度しか使われていないとは驚きものでした。
箱絵は横が85cmだったのに対して原画は135cm!
アシェット・コレクションズ・ジャパンのアンドロメダより長いじゃないですか。
すごいな。

今夏東京で開催したいと目標にしておられるそうだ。
近くで展示してくれるなら観に行きたいものだ。
Kibidango
髙荷義之/Twitter

今日は2が6も並ぶスーパー猫の日なんだって。
思い浮かべるのはあの「トップガン」に出ていたF-14トムキャットだと思ったけど。
松本零士先生がミー君じゃなくてキチお姉ちゃんを描く動画をアップしてくれました。
感謝です。ありがとうございます!
ミーくん@零時社/松本零士(Twitter)

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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