今日のこしがやエフエム「DJ林檎の二次元音楽館」では「劇場版 エースをねらえ!」でしたね。
あまり覚えていないですが、TVシリーズのラストのセリフだけは覚えている。
パート2だったかと思うけど、宗方コーチが言ったね。
「岡!エースをねらえ!」

来週の特集で314号館は「宇宙戦艦ヤマト完結編 35mm版 後編(再)」が放送予定です。
@cyuniapplelove/X

脚本部分はおいといて今までの劇場作品と比較して、この作品ではいろいろな要素が加わった。
嬉しかった場面もあったね。
映像と音楽の先進技術を取り入れる積極的な姿勢は認めたい。

島を死なせないでほしかったけど、あれはヤマト爆発につながっていると思う。
推測ですが、「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」では古代進が操縦していたけど、安定していなかったし、ロック解除となった時ヤマトは傾いた。
ヤマトを安定させて操縦出来るのは島大介だけ。(古代が、お前の腕は天下一品だと言っていた)
海の男と言うイメージを持つ沖田艦長、そしてクルーがいてこそヤマトが進む。

ヤマトを爆発させるなら島を殉職させようとしたのは、刑事ドラマの殉職の大流行の影響を受けた事も理由のひとつかな。
刑事ドラマでもよく刑事が殉職していましたし、「太陽にほえろ!」や「西部警察」とかね。

なかなか結婚しない古代奨と森雪にけじめをつけさせる為に、TVシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」第2話でイスカンダルへ出発前に偵察機を主砲で撃って成功した時、3人は手を組んだことから2人と仲が良い島大介が利用されたかもしれない。
(島が死んだときのシーンはもらい泣きしました。森雪も崩れて泣いていたのに合わせて)
もう一つ、島大介の声優:仲村 秀生さんが体調を崩したとか聞いたことがあるし、ささきいさおさんが代理として島大介の声役をつとめていたいきさつもある。(エンドロールにて島大介の声優には二人の名前があった)

ファンからのクレームがあったのか分からないけど、「YAMATO2520」の艦長の名前には、シマと言う名前が使われていました。

これくらいでいいかな。

S14 コスモタイガーⅡは監修の許可が間に合わなかった為、2025年10月開催の全日本模型ホビーショーで展示する予定。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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