宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックをつくる」シリーズが続き、延長である「アンドロメダ」に続き、今度は再延長である「ヒュウガ」も発行されました。
生涯こんなことは初めてですね。

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より2022年6月29日(水曜)に発売された「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 第171号、延長シリーズであるヒュウガ(第01号)です。
アシェット・コレクションズ・ジャパンから直通である定期購買ルートで購入しました。

いつもの荷物ではなく一般的な荷物に入っていました。
専用ケースが付かないのは残念ね。(パーツとか予備ネジを収納できるのに)

冊子です。
第01号から第03号の3冊分です。

第01号では宇宙艦艇ファイルとしてヒュウガのページが掲載されておりました。
これを見たらそそるな。

パーツが多く細かいわ。
視力との第3の戦いが始まった。

探索レーダーAの6か所の凸部にランナーから切り離した探索レーダーBの6個を接着剤にてはめ込んであげます。

レーダーフレームAに光ファイバーを通してあげます。
説明書では、ここでACLシールを貼ることになっていますがまだ貼りません。

探索レーダーCをはめ込んでネジ2本で締めて固定してあげます。
中央の繋ぎ部から光が漏れそうだったので覆っておきました。
(左側のネジが浮いているように見えますが後でしっかり締めておきました。)

探索レーダーから下に出ている光ファイバーを艦橋Bの穴に挿し込んで通した後、はめ合わせてネジで締めて固定してあげます。
光ファイバーの端から4cmのところにACLシールを貼ってあげます。
この光ファイバーを収縮チューブに通さないと艦橋パーツの隙間から光が漏れそうだと思います。(各自対策はしておくと良いでしょう。)

固定部品に光ファイバー3本を通してあげます。
NLシール(緑・白・赤)を貼りますがまだ貼りません。
固定部品のそばで出ている光ファイバー3本を軽く曲げてから艦橋にはめ込んでネジ2本で締めて固定してあげます。
左側(写真を見て手前側)にNLシール(緑)、中央側にNLシール(白)、右側(写真を見て向こう側)にNLシール(赤)を光ファイバーの端から4cmのところに貼ってあげます。

レーダーフレームに探索レーダーをはめ込んで、レーダーフレームBをはめ込んであげます。(光ファイバーを穴に通してあげます。)
パチンとはまります。(隙間が出来そうでしたら裏側から流し込み接着剤にて固定しておきましょう。洗濯バサミなどで乾くまで挟んであげます。)
上のはみ出ている光ファイバーをカットしてあげます。

固定部品に光ファイバー2本を通してあげます。
(大きい方の穴に通したら小さな方の穴に通してあげます。)
2本の光ファイバーの端から4cmのところにSLシールを貼ってあげます。

LED基板のついた配線コードのコネクターから2cmのところにGR-1シールを貼ってあげます。

艦橋AにLEDカバー(向きに注意)、LED基板、先ほど作った固定部品をはめ込んでネジで締めて固定してあげます。

アンテナをアンテナ支柱に接着剤にて固定してあげます。
これは完成前に取り付けられるならそうしておきたいですね。(折れそうだから。)

これで第171号の作業は完了です。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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アシェット・コレクションズ・ジャパンのウェブサイトにe-shopがありますのでそこでも購入できます。

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