「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」 第210号（第40号）-ヒュウガ編

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち　ダイキャストギミックモデルをつくる」、再延長シリーズであるヒュウガ第210号～第213号（第40号～第43号）が今日の2023年4月6日に約1か月もかからずに着弾しました。
（アシェット・コレクションズ・ジャパンから直通である定期購買ルートで購入）

210号が来ましたね。
後40号分で完成ですか、気が遠い。

第210号冊子です。
宇宙艦艇ファイルでは、補給母艦DAOE-01 アスカ、エクストラファイルでは美術設定 ヤマト第一艦橋が載っておりました。
やっぱり松本零士メーターのあるオリジナルシリーズの第一艦橋がいいな。

「エイリアン」のチラシも入っておりました。
大ファンなんだけど、う～ん、買うのは控えたいね。

亜鉛ダイキャスト製パーツが2個！

第209号で組み立てた艦体中央部分、前側に第200号で組み立てた艦体前部部分をはめ合わせて、ネジで締めて固定してあげます。
ネジは2種類（計9本）使用しますが説明書に従ってネジを間違えないように。

艦体左舷中央部の艦載機高速連続射出口甲板の後部に射出口パーツをはめ込んでネジで締めて固定してあげます。
ネジは2種類（計3本）使用しますが、間違えないように。

艦体中央部の両弦に接続部品を合わせてネジで締めて固定してあげます。
左右各2本ずつです。

船体パネルの穴と格納庫の穴に光ファイバーを挿し込んでから、はめ合わせてネジ2本で締めて固定してあげます。
接続部品をはめ込んでネジ2本で締めて固定してあげます。

表面からはみ出ている光ファイバー部分をカットしてあげます。
格納庫扉の2か所のヒンジに接着剤を付けて、船体パネルにはめ込んで接着してあげます。

船体パネルの接着する部分に接着剤を付けて、射出口の下に光ファイバーを通してから船体パネルをはめ込んでネジで締めて固定してあげます。
ネジは2種類（計3本）を使用しますが、間違えないように。
光ファイバーの端から4cmのところに赤色の「NL」シールを貼ってあげます。

これで第210号の作業は完了です。

とうとう全長状態が確認出来ましたね。
85cmかあ、バンダイの1/350ヤマトより長いかな。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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