「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」 第246号（第76号）-ヒュウガ編、そして艦載機へ
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」、再延長シリーズであるヒュウガ第246号～第250号（第76号～第80号）が、今日着弾しました。
発送メールが来ていなかったみたいでしたし、突然郵便ポストに投函されていたという事はゆうメールになっていたのと梱包サイズがゆうメールの梱包の規格サイズ内に納まっていたからだと思う。
第250号まで届いたという事は、ヒュウガ編の配送が完了したことになる。
本当に長かったでしたね。
ヒュウガ編を定期購読せず、艦載機だけでも公式のオンラインストアで購入できる事もあり、この場合は受注生産となり4月下旬頃の発送予定となっている。
パトロール艦チラシと艦載機を同梱のお知らせチラシでした。
開封して見ると第245号の時の予想通り、振り分けられていました。
一度に全部組んでも面白くないから、各号ずつ組み立てていきます。
今回は「ツヴァルケとブラックバードの組み立て」の作業をします。
冊子第246号です。（2024年1月31日発売）
宇宙艦艇ファイルでは「空間格闘戦闘機DWG262 ツヴァルケ」について載っておりました。
それから、ディスプレイと遊び方のページも載っていました。（宇宙戦艦ヤマト、ヒュウガ）
ツヴァルケには一般機モデルであるグリーンカラーVer.も入れてほしかったかな。
パーツ群はこれですが、塗ってあるだけでも本当に助かります。
念のため、裏側に溶剤を塗って見るとABS成形だけでなく外観が塗装されていたのが分かりました。
バンダイスピリッツもランナーから切り離して塗装済みして販売してくれてもいいのにね。
基本塗料を買わずに済むし、制作可能最低年齢を下げる事も出来るのではないかなと思ったりします。
ツヴァルケはあの紫の柄は描かれておらず、純白のままなのですっきりします。
後2個でも買えたら、レッドカラーとグリーンカラーを塗れば、宇宙戦艦ヤマト2199Ver.も揃うと思います。
かなり小さいのでルーペが必須になりました。
流し込み接着剤でも接着して仕上げる事が出来ます。
尾翼の上下とユニットを接着するだけです。
今思うと、山本玲専用コスモゼロも付けてくれればよかったんじゃないかな。
ツヴァルケは、下側に2個パーツ、上側には垂直尾翼を接着するだけで済みます。
塗ってあるだけでも楽しくなるね。
これで第246号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
【追記】当方の写真を無断転載使用しているページがあります。私はこの出品者ではございません。ご注意ください→miruha1234
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