「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」（宇宙戦艦ヤマト2202をつくる 第262号）第12号

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」（宇宙戦艦ヤマト2202をつくる） 第262号から第265号の4号分が2024年6月27日に着弾しました。（パトロール艦 第12号から第15号分）

4号分ですね。

今回は「左舷上部三連装魚雷発射管の組み立てと取り付け」の作業をします。

冊子第262号です。
メカニカルファイルでは「ワープ（ゲシュタム・ジャンプ）」について載っておりました。

亜鉛ダイキャスト製があるが、色分けしてあるので組み立て済みのようでした。

光ファイバーで金具から先端まで短い方を砲塔の内部側から穴に通してあげます。（光ファイバー3本分）
特に中央のところは難しかったですね。

固定部品の穴に左舷側の光ファイバー1本を通してあげます。
砲塔と固定部品とはめ合わせるところに接着剤を少し塗ってあげます。
固定部品の中央寄りの穴に残る光ファイバー2本を通してから、固定部品を砲塔に接着してはめ合わせて固定してあげます。（接着剤が乾くまで何かで挟んでおくと良いでしょう。）

砲塔から出ている光ファイバー3本に砲身3本をはめ合わせて接着してあげます。

砲身からはみ出ている光ファイバー部分をカットしてあげます。（光ファイバー3本共）

光ファイバー3本を船体パネルの穴に通してから、砲塔をはめ込んで裏側からネジで締めて固定してあげます。

これで第262号の作業は完了です。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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