今までは戦艦「大和」に関する記事を載せた雑誌を購入してきたが、戦艦「武蔵」に関する記事を載せた雑誌である「歴史群像 2024年4月号」を入手出来ました。
価格は¥1,100円(10%税込、記事投稿時点にて)

新たに発見した空母「赤城」をかなり近くで撮影された写真2枚が載っておりました。
当時の状況がはっきりわかるようになっている。
劇場作品「ゴジラ -1.0」に出ていた重巡洋艦「高雄」、駆逐艦「雪風」「響」「夕風」「欅」、震電、四式中戦車も載っていました。

それから戦艦「武蔵」については計画段階から運航あたりまでの建造を含めた状況などが書かれた。
建造した場所である船台は長崎の地図を見たけど現在でも残っているんですね。
なるほど、そうやって匿われていたことかと伺える。
戦艦「大和」と含めて機密は最後まで護られたということができよう。
古賀繁一を主人公とした映画でも見たいものです。

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それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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