Anime Japan2024で開催されたイベントで、2024年7月に全国ロードショーされる「宇宙戦艦ヤマト」リメイクシリーズ最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の新キャラクターと新キャスト（声優）が披露されました。
男性ばかりだったのが残念だったかな。
アルフォン、イジドール、ランベル、揚羽武、北野誠也の5キャラクターのみでした。
サーシャに関しては発表はなかった。
画像がアップされたとしても「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」の時のままの形だった。
詳しくは公式のサイトでもキャラクター部門のページが更新されているのでそこを確認されたし。
それに合わせてメカニック部門ページも更新されている。
→「宇宙戦艦ヤマト2199～ヤマトよ永遠に REBEL3199」シリーズ公式サイト
公式サイトのキャラクター部門のページへ飛んでみよう。
古代進が消息を絶ったってどういう意味なのかな。
もしかしてシャルバードに会いに行ってたのかな。知らないけど。
森雪、服装から見て司令部に留まる形か、あの「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の冒頭時のと同じ部署に付くだろうか。
真田志郎は、やっぱりサーシャの育児だね。
最初の特報にも出ていたけどサーシャの瞳に真田さんの顔が写っているから。
隠れてデザリアムの正体を分析しているのは間違いなかろう。
ヤマトが狙われることを警戒してオリジナル作品「ヤマトよ永遠に」ではイカルス天文台だったようなところでヤマトを管理しているだろうと思いたい。
島大介と徳川太助は、オリジナル作品同様、無人艦隊遠隔オペレーターおよび管理をやるんじゃないか。
土門竜介は、何をしているんだろうか。
後にヤマトに乗るのかな。
説明文を見れば宇宙戦艦ヤマトは地球に置かれていないと考えてもおかしくないのだから、イカルス天文台のようなところに匿われている事だろうな。
京塚みやこら防大38期生たちはヤマトに乗れと暗号を受けて乗り出すと思う。
北野哲也は艦長職を解任された真田さんに変わってヒュウガ艦長となるだろうか。
まさか、南部康雄さんのお父様、敵襲によって亡くなるような気がする。
相原義一は南部と共に行動をするらしいね。
波動実験艦 銀河、藤堂早紀艦長も出る事が決まっている。
コスモリバースを積んでいるので、サーシャとの関わり合いのシーンは出てきそうだ。
揚羽武は消息不明となったがどのように出てくるのか、気になる。
でも彼の瞳の色がブルーなので、これはキャラクターデザイン関係上なのか、それともシャルバードとの出会いで変わったのか設定が分からず。
島次郎も出るんだな。
イジドールの心を動かすような存在になるんじゃないかと思う。
あのさ、ランベルと言う名前、メカのランベアと間違えないか。
それに肌の色がアルフォンとイジドールと違うのに注目、何かあるね。
戦艦グロデーズ艦長とはね。
やはりアルフォンは古代進の恋敵になるね。
キスシーンがあるかは、脚本チームの出来次第だけど、恋愛ドラマが描けないなら出てこないと思う。
上手くドラマが進まないとダサくなるから、ラブシーンはそれほど重要な点である。
また第65警護隊と言う文字を使うのかな。
これって福井晴敏氏の「亡国のイージス」にも使われている設定である。
数字は西崎彰司氏が決めればいいんじゃないかな。
メカに関して、ヒュウガも出るんだな。
コスモシーガル、コスモハウンド、コスモタイガーⅡ（宇宙戦艦ヤマト2202商品のは再販しないで！）のプラモデルを早く出してほしいわ。
スケールモデルで。
第一章ってヤマト発進シーンまでかな。特報でも発進シーンが出ているので。
作品の良し悪しは第1話で決まる！
どうなるでしょうか。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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