アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から2024年7月10日(水曜)に発売される「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」(宇宙戦艦ヤマト2202をつくる) 第265号です。
(パトロール艦 第15号)

今回は「右舷下部三連装魚雷発射管の組み立てと取り付け」の作業をします。

冊子第265号です。
設定資料はありませんでした。

今号も亜鉛ダイキャスト製パーツが付属。

砲塔の内側の穴へ、光ファイバーで金具から先端まで短い方を挿し込んで通してあげます。(3本共)

砲塔の内側で固定部品と接着する部分に接着剤を少し付けてあげます。

左舷側の光ファイバー1本を固定部品の穴に挿し込んでから、残り2本を反対側の穴に通した後、砲塔へ固定部品を接着してはめ込んであげます。

砲身に光ファイバーを通してあげます。(3本共)
砲身の先端からはみ出ている光ファイバー部分をカットしてあげます

砲塔から下に伸びている光ファイバー3本を船体パネルの穴に通してから、砲塔を船体パネルの穴にはめ込んで裏側からネジで締めて固定してあげます。

船体パネルの裏側に接続部品2個をはめ合わせてネジで締めて固定してあげます。

第284号で組み立てた右舷上部三連装魚雷発射管の船体パネルとはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。

外面から見るとこんな感じです。

第263号、今号で組み立てた三連装魚雷発射管船体パーツから出ている光ファイバー6本x2ユニットの先端から約4cmのところに、黄色の「F1」シールを貼ってあげます。
光ファイバーの先端に光を当てて見て、砲身先が光っているかを確認しておきましょう。

これで第265号の作業は完了です。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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