アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」(宇宙戦艦ヤマト2202をつくる) 第274号から第277号の4号分が今日着弾しました。(パトロール艦 第24号から第27号分)
1か月ぶりとは言え、久しぶりな感じでした。
夏はずっと猛暑が続いていたからすっかり忘れてしまいました。
今回も艦首から3番目のブロック部分でしょうね。
冊子第274号です。
スタッフインタビューがあって、宇宙戦艦ヤマト2199シリーズから続いている作品にメカデザインスタッフとして参加されている玉盛順一朗 第2回 インタビュー記事が載っておりました。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」のアンドロメダ、そしてアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社のアンドロメダのギミックなどを含めて興味深い内容を話してくれました。
最初からアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社の宇宙戦艦ヤマトにも主砲の砲身先が光る事もしてほしかったなと思います。
宇宙戦艦ヤマトとアンドロメダのギミックを合わせた先が、ほぼアルカディア号なんですね。
それに宇宙戦艦ヤマトの安定翼も展開格納出来るギミックも付けてほしかったね。
側弦魚雷ミサイル発射口のハッチの開閉もあるけど、そことうまく調整して安定翼を入れてほしかったなあ。
基板がメインのようでした。
第253号付属の電源BOXと接続用基板をつないで電池を入れて、今号付属のケーブルとLED基板ユニットを繋いで点灯を確認してみましょう。
点灯確認後はばらして、LED基板ユニットと基板ケースの上下をはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
第269号の完成品の穴から出ているケーブルや光ファイバーを分けて、そこの穴と完成したLED基板ユニット側の穴に挿し込んで、LED基板ユニットをはめ合わせてあげます。
ネジ3本で締めて固定してあげます。
光ファイバーの端から4cm位のところに、赤色の「B」シールで光ファイバーを囲むように貼ってあげます。
船体表面側ではみ出ている光ファイバー部分をカットしてあげます。
これで第274号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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