初作であった映画「ハンガー・ゲーム」が割と面白みを感じたので、
「ハンガー・ゲーム2」DVDも注文してしまいました。
続きが見たかったですから。(^^;)
ハンガー・ゲームシリーズ3部作のうちの第2作目にあたる作品に仕上がっています。
意外だったのが、宇宙戦艦ヤマト復活篇の艦長古代役だった山寺宏一さんと宇宙戦艦ヤマト2199のEDを唄った水樹奈々さんが吹き替え版に参加された事。
劇場公開での評価としては日本ではいまいちだった事。
アメリカでは大好評だった事。
自宅でじっくり鑑賞するにはいいかも知れない。
前作で勝利を得た二人は殺した場面が記憶に甦って来る事に悩まされながらも優勝の凱旋ツアーをしていた。
今度のゲームは、歴代優勝者たちがプレーヤーとして参加させられてしまう。
ゲーム開始前に出来るだけ多くの同盟を結ぶ。
ゲーム開始後、ピーターは心臓停止にあったり、毒霧に襲われたり。
あげくにはマントヒヒたちが襲う。
稲妻が落ちる樹のそばまで行き、電線を弓矢に結び空を目掛けて射る。
舞台はバーチャルで出来たものだと解明したから。
当たった時天井が崩れる。
気が付いたカットニスはホバークラフトの中に救われている。
彼らは独裁国家の長であるキャピトルに反抗する為彼女を逃がす作戦を立てていたという。
もちろんゲームに参加していた半数のプレーヤー達も作戦協力者たちだった。
やがて破壊された第13地区に向かうが。
そんな感じで流れるが続編に続く感じで終わる。
いずれはプレーヤーの命をもてあそぶキャピトルを倒さなければならない。
無理やりやらされた今回のゲームだったから彼を倒さないとゲームはまだまだ続いてしまうからですね。
今年続編が劇場で公開されますが観に行こうか考えています。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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