フジミ模型が出している「1/200 集める装備品シリーズ 戦艦大和」の中央構造外郭が届きました。
パッケージ箱は「艦橋」とあまり変わらない大きさで無駄がないサイズですね。
この部分だけは組み立てやすそうだね。
さらに後にエッチングパーツとか特別仕様のパーツが出るなら単品発売してほしかったわ。
少し空間が出来るほど多くない感じでした。
先ほど、「1/200 戦艦大和 中央構造物セット （この世界の（さらにいくつもの）片隅で）」を注文しちゃったよ。
余った方を使って夕日に眠る大和（宇宙戦艦ヤマト）のジオラマを作るのも悪くないですね。
フジミ模型さんって夕日に眠る大和の再現まで考えていただろうか。（宇宙戦艦ヤマトのことはご存知なので。）
宇宙戦艦作品展示集会が開催されていました。
これはいいイベントだと思うし、地方でもやってくれたら楽しそうだね。
制作の参考にもなりますし自分のスキルアップのきっかけにもなりますから。
プラモデル制作の面白さを伝えるには良いイベントだと思います。
→ツイッター/＃宇宙戦艦作品展示集会
「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」って西崎彰司主導の制作になっていくんじゃないかな。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、「宇宙戦艦ヤマト復活篇」、実写版である「SPACE BATTLESHIPヤマト」の三つは西崎義展氏が生きているうちに企画として出てきたものであり、「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」は西崎彰司氏が推して出来たものでしょう。
新たなストーリー設定・構成を作るなら、リメイク・リブート制作するよりオリジナルヤマトシリーズ（宇宙戦艦ヤマトからYAMATO2520まで）の中に組み込んで制作した方がいいけど、どうしてもあの宇宙戦艦ヤマトのデザインを使いたいからリメイク・リブート作品を作りたがることになってしまうんじゃないか。
もっと新しいヤマトデザインを考案して西暦2300年代でのヤマト物語を作ったらどうだろう。
それではこれにて最後までご覧になっていただきましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
→ 宇宙戦艦ヤマト (Yahoo!ショッピング）
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