アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる第101号が2020年(令和2年)12月26日(土曜)に発売されました。

今年最後の組み立てですね。
長かったけど2年間もあっという間に過ぎて行きそう。
書店では発売日翌日に入荷予定でしたが、輸送が遅れたのかその翌日である今日、受け取りに行ってまいりました。
レジにて受け取る時に箱の厚さにびっくりしました。
6cm以上はあるだろうと。

さてと今回は「船体パネル(右)と波動エンジンの組み立て、第二格納庫の組み立て(2)」です。

冊子では藤堂早紀さんのことが書かれておりました。

パーツが沢山ありますね。
波動エンジンパーツ(オレンジカラー)がプラスチックでショボい気がする。
やはりいつかは塗っておきたい。

船体パーツに接続部品をSWを通したネジでしっかりと締めてあげます。

艦底側船体パーツを取り付けてSWを通したネジでしっかりと締めてあげます。

一瞬ゴルバに見えたわ。
波動炉心パーツははめ合わせたまま収納されているのでそのまま、重力波減圧室パーツの穴に通してあげます。


主推進噴射制御バルブAの2か所の穴に爪がはまるように挿し込んであげます。

主推進噴射制御バルブBをはめ込んで主推進ノズル前部をはめ込んで、長いネジでしっかりと締めてあげます。
波動炉心から出ているパイプが縦になっていますね。
アシェットさんが主推進噴射制御バルブAを再修正したパーツを次の号に収納してくれたら嬉しいけど。
(前にも第二主砲の甲板も送ってもらったのだから。)

壁Bに壁Cをはめ込んで小さなネジでしっかりと締めてあげます。

床Aに壁Dをはめ込み、ネジでしっかりと締めてあげます。

壁Dに底Bをはめ込み、ネジでしっかりと締めてあげます。

これで第101号の作業は完了です。

次号は右舷側の作業かな。
出来ればエンジンノズル形状が宇宙戦艦ヤマト2205のエンジンノズルになってくれたら嬉しいけどね。
それからカバーになる左舷船体パネルを一番最後にするかな。

それではこれにて、最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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他にヨドバシ.com、ヤマダウェブコム、各書店(店長が独自で注文しているところあり)、HMV、BACK NUNBERでも見かけました。

アシェット・コレクションズ・ジャパンのウェブサイトにe-shopがありますのでそこでも購入できます。(売り切れてもしばらくしたら足してくれるので待ってみた方がよろしいかと思います。)

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