アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 第113号、延長シリーズであるアンドロメダ(第3号)がが2021年(令和3年)3月24日(水曜)に発売されました。
入荷日である今日、書店まで受け取りに。
早速組み立てましょう。
今回も前号同様、箱の厚さがありました。
冊子です。
表紙はアンドロメダを前から見たアングルになっています。
これでもかっこいいですね。
メカニックファイルでは100式空間偵察機、ストーリーは第24話の続きとなっていました。
今回は「波動砲発射口(右)の組み立て」です。
発射口フレームがダイキャスト製なのに冊子ではABS製表示って。
真ん中に見える白い四角は「113号」と書かれた紙です。(フラッシュが明るすぎてしまった。)
波動砲発射口(R)に光ファイバー4本を通してあげます。
端から4cmのところにACLシールを貼ってあげます。
発射口フレーム(R)に光ファイバー4本を挿し込んであげて波動砲発射口(R)をはめ込んであげます。
第112号で組み立てた波動砲発射口(L)に先ほど組み立てた波動砲発射口(右)をはめ込んでネジで締めてあげます。
これを見るとなんだかなあ、車のランボルギーニ カウンタックかウルトラセブンを思い出す。
放熱板にLED基板を位置合わせ、放熱板の裏側にナットをはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
配線コードを放熱板の切り欠き部分に通してあげます。
ケースに放熱板をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
発射口であるクリアオレンジパーツを位置合わせてネジでしっかり締めてあげます。
これで第113号の作業は完了です。
次号も波動砲発射口の組み立てとなっていますが上に何か載って組み合わせるのだろうか。
それではこれにて、最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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