アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から2021年(令和3年)8月18日(水曜)に発売された「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる第134号、延長シリーズであるアンドロメダ(第24号)です。

東京オリンピック2020が終わり、高校野球のど真ん中、そして東京パラリンピック2020がそろそろ始まろうとしている。
大雨で被害を受けた皆さま、心よりお見舞い申し上げます。
あきらめないで、元気を出してください。

今回は「船体パネル(左)と亜空間魚雷発射機(左)の組み立て」です。

久々に少し厚みのある箱になっていました。

今回は久しぶりにキャラクターファイルとして、マティウス・デスラー、エクストラファイルではストーリー(第25話)が載っておりました。

今回は光ファイバーが多いですね。
アンドロメダのネームが刻印された船体パネルが来ましたね!

船体パネル(左)の3か所の凹みに光ファイバーの金具をはめ込んであげます。(3本)

固定部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
パーツが折れそう・・・。力を入れすぎたかな。

光ファイバー(3本)で船体パネルから飛び出している部分をカットしてあげます。
宇宙戦艦ヤマトみたいにクリアパーツをはめ込む作業はしないのかな。

光ファイバーの端から4㎝のところにDFシールを貼ってあげます。(3本)
3本をまとめて端から6㎝のところに結束バンドで束ねてあげます。

接続部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。(写真を見て右上のパーツです。)

船体パーツ側はこれで完了ですね。

【ミスがあった為ここから写真を入れ替えました。】(2021.8.23)

亜空間発射機(L1)に光ファイバーの金具をはめ込んであげます。
関係ありませんが光漏れを考慮して塗料で塗りました。

固定部品をはめ込んでネジで締めてあげます。(もう一つと形が異なるのに気が付くと思います。)
関係ありませんが固定部品の裏側にも塗料を塗りました。(光漏れ対策)

はみ出ている光ファイバーを綺麗にカットしてあげます。

端から4㎝のとこりにWTPシールを貼ってあげます。
関係ありませんが光漏れ対策として収縮チューブを通してあげました。

亜空間発射機(L2)に光ファイバーの金具をはめ込んであげます。
関係ありませんが光漏れを考慮して塗料で塗りました。

固定部品をはめ込んでネジで締めてあげます。
関係ありませんが固定部品の裏側にも塗料を塗りました。(光漏れ対策)

はみ出ている光ファイバーを綺麗にカットしてあげます。
やっぱりヤマトみたいにクリアパーツを付けて光ファイバーを通した固定部品を被せる方法が見た目がいいよね。

端から4㎝のとこりにWTPシールを貼ってあげます。
関係ありませんが光漏れ対策として収縮チューブを通してあげました。

よく見ると亜空間発射機のパーツの形を見ると異なるので今後の為にマスキングテープに番号(134-2、134-3)を書いたものを付けました。

これで第134号の作業は完了です。

うっかりミスは怖いですね。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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