小説「宇宙戦艦ヤマト 黎明篇 アクエリアス・アルゴリズム」を読んでいる方、うらやましいですね。
購入を迷っている方は書店でちらっと見るか、KADOKAWAのサイトにて試し読みが出来るところがありますので行ってみてください。
→KADOKAWA（開くまでちょっと重たいかもしれません。）
Amazonでは新着ランキング、小説・文芸部門で第1位となっているけどTVではニュースに上がってくれないかな。
オリジナル宇宙戦艦ヤマトシリーズの方の認知を再度広めてほしいのだが。
将来古代美雪ってきっと宇宙戦艦ヤマトに乗艦出来たとしたら艦のカスタマイズをやっちゃいそうですね。
真田さんも驚くかも。
波動砲発射までの時間短縮、主砲の発射準備短縮、わずかな材料で兵器が出来るなど真田さんが仕上げたヤマトのシステム仕様を変えちゃうとか、ショートワープしてすぐ波動砲発射出来たりヤマト強化に貢献してくれそう。
コミカライズもいいけどやはり映画化してもらった方が良いです。
上映開始時、コミック第1巻を販売してもらった方が楽しみが倍になったりしませんか。
昔「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」などって上映開始時から、オリジナルサウンドトラック盤カセットテープとかグッズとか販売されていましたよね。
ヤマトクルーよ、注文した書籍、早く送ってくれないかな！
「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」の続きは、オリジナル版からでもディレクターズカット版からでもどっちでも構いません。
西崎義展氏のこだわりがあるオリジナル版にラストはディレクターズカット版での地球が消える（企画書通り）シーンを入れた方がもっとよかった。
そうすれば、最終部作のラストでオリジナル版のラストを入れることも出来る。（こっちには交響曲宇宙戦艦ヤマト 第4楽章の一部が入っているので。）
上映時間短縮の為の各シーンをカットする前の完全版が見たかった。
ディレクターズカット版はBGMや効果音面としてはファンに好かれるけど編集面としてはオリジナル版より劣化していると思う。
オリジナル版の場合では第3艦橋にいた女性たちが亡くなられたように見えますよね。
普通宇宙では空気がないから皆もがき苦しんで死ぬんじゃないでしょうか。（それに宇宙ではかなり寒いですし。）
それが映像では静かに眠っている形になっている。
そこには真田さんによる空気漏れ時の万一の為の仕様がヤマト第3艦橋のフロアか各デッキ毎などに施されていたとしたら嬉しいが、それを考えるのが難しいならディレクターズカット版からの続きとなるとちょっと考えちゃう。
続編と言うものはオリジナル版の続きから作るのが正統なんだけどね。
そういえば「宇宙戦艦ヤマト NEXT スターブレイザーズΛ」の配信って なぜ金曜日だろうか。
この金曜日って劇場上映開始となる映画が多いけど、「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 －TAKE OFF－」の劇場上映日と重なるんですが・・・。
それからコミック第3巻発売日とも重なるわ。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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