YAHOO!のサービスの一つであるGYAO!にて「宇宙戦艦ヤマト2199」が配信中。
2023年1月21日から配信開始されていて、現在は第4話が配信されています。
見逃しても例えば第2話はあと5日と余裕があるとか条件があるので、いつまでも観れる状態じゃないから要注意です。
いま見直すと懐かしいけどやはり好きになれない。
いつまで経っても「宇宙戦艦ヤマト2199」は、リメイク作品であることは変わらない。
リメイク作品は第七章のガミラス星での決戦があれば大成功だっただろう。
やっぱりオリジナルの「宇宙戦艦ヤマト」の方がしっかりと心に伝わってくるね。（孫に見せたら、出来がシンプルだったせいか見入っていた。）
この「宇宙戦艦ヤマト2199」を出してくれたおかげで、沢山のグッズや懐かしいプラモデル商品がディテールアップされてリメイクして販売してくれた事に感謝を忘れる事はないだろう。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」も出したおかげでアンドロメダや主力戦艦の商品を確保できた事も同じことだと思うが、この作品は脚本とメカデザインの一部が失敗だったと思っている。
やっぱり劇場版（2時間台）を出してから好評があればTVシリーズ（BD/DVD含む）を出してくれた方がよかったんじゃないかな。
そうすれば失敗だったときのスポンサー側の損害も小さくて済んだんじゃなかったかなと思う。
→GYAO！
アシェット・コレクションズ・ジャパンからの商品は今までの他メーカーの商品よりも もっと嬉しかったかな。
宇宙戦艦ヤマトにアンドロメダ、今はヒュウガを制作だけど、亜鉛ダイキャスト製の塗装済みパーツなどを組み立てて、ギミックや電飾は用意されたパーツで組めるのは、バンダイのプラモデルにはないシステムだったので、これが一番やりやすかったんじゃないかと思います。
生産工場が日本にあればまだよかっただろう。（パーツ再注文出来るのと日本の品質を確保出来るから。）
ささきいさおさん、まだ釣りに行かれたんですか。
これからは安全対策も兼ねて釣りをしてくれればよろしいかと思います。
→ささきいさおオフィシャルサイト
一龍斎春水さん、「アニメージュとジブリ展」を観に行かれたそうだ。
いいですね。
私はまだ行っていない。
行けても時間的に無理だしジブリパークも行きたいけど。
→一龍斎 春水
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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