今日のこしがやエフエム「DJ林檎の二次元音楽館」は第189号館「劇場上映版 宇宙戦艦ヤマト2199 帰還編」でしたね。
来週の2023年2月25日(土曜)は、第190号館「オーディーン 光子帆船スターライト」の特集となっています。
当時故西崎義展氏はこの作品は失敗だったと認めている。
でもこの作品のヒロインであるサラ・シアンベイカーさんのデザインは高橋信也さんだったと思うけど、「ヤマトよ永遠に」に出ていたサーシャ、「宇宙戦艦ヤマト完結編」の森雪と顔がなぜか似ているんだね。
昔持っていたパンフレット、今もまだ行方不明です。
どこの箱に入れたのか、映画パンフレットとごちゃまぜで眠っているのか分からない。
あのパンフレットの表紙に使われた紙の質感も指紋が付きにくかったのは覚えている。
次は「YAMATO2520」かな?
林檎@ラジオ放送中♪


戦争で米軍により激しい戦闘をしながらもシブヤ海にて撃沈された戦艦「武蔵」。
生還した元乗組員で合計215人の手記をまとめた「嗚呼(ああ) 戦艦武蔵」、「続!!嗚呼(ああ) 戦艦武蔵」が復刻され販売されていました。
元乗組員たちでつくった「軍艦武蔵会」が40年以上前に作成した手記を復刻している。
次世代に体験を伝えたい事から刊行が決まったと言う。
A5判サイズ、全784ページ、価格は10%税込みで\12,100円。(記事投稿日時時点にて)
→「嗚呼(ああ) 戦艦武蔵」(中央公論新社)
讀賣新聞オンライン


1月27日に開催された「アニメノマンガノムサシノ」による「アニマン祭 タツノコプロ創立60周年記念」と言うイベントでのレポートがアップされました。
当時の模様を写真たっぷりと添えて記事がアップされていました。
ささきいさおさん、堀江美都子さんが懐かしいね。
「アニメノマンガノムサシノ」アニマン祭公式レポート


コミカライズ版「宇宙戦艦ヤマト2199」の次の配信は2023年3月の予定となっている。
延びているんじゃないか。
なぜ延ばすのかな、さっさと配信してほしい。
作者もまだ最後まで完成していないんじゃないの?
最終回までのプロットは出来ていると彼のブログで明らかになっているんだけど、「ヤマトよ永遠に REBEL 3199」のスタッフとして呼ばれたら、本当に最悪になりそう。
読み終えるまで結構何年もかかってしまうんじゃないか、それが心配ですね。
コミック Newtype


ハセガワからコミック「銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー」にて出た「アルカディア号」三番艦が限定品として同作品デザインのメーテルのアクリルスタンド付属で販売されることになった。
価格は10%税込で¥3,960円(記事投稿時点 2023.2.18)
2023年5月3日頃に発売される予定です。
「銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー」宇宙海賊戦艦 アルカディア 三番艦/ハセガワ


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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