1/10スケールの戦艦「大和」模型を展示している大和ミュージアムは、令和5年(2023年)3月、クラウドファンディングによって大型旋盤の展示を開始しました。
2023年7月29日午後2時から、大和ミュージアムにて第1回呉市海事歴史科学館講座が開催されます。
「呉軍港と戦艦「大和」~大型旋盤の里帰りをきっかけに分かってきたこと」
ドイツ、ワグナー社製の大型旋盤の展示をきっかけに、改めてわかってきた機械類の存在と軍艦建造の関係性にスポットを当てながら、戦艦「大和」を建造した呉軍港を解説していくの事でした。
料金は無料で、定員70名ですが、申し込みが多い場合は抽選決定とすることです。
→「呉軍港と戦艦「大和」~大型旋盤の里帰りをきっかけに分かってきたこと」
ヤフオク!にて、「ヤマトよ永遠に」、「宇宙戦艦ヤマト完結編」「宇宙戦艦ヤマト復活篇」に参加されたスタッフ、高橋信也直筆のイラストが出品中。
もちろんサーシャですが・・・。
過去にも出品が沢山あったけど、たまには森雪とか「オーディン 光子帆船スターライト」に出ていたサラ・シアンベイカーとかも描いてくれたらいいけどね。
→ヤフオク!
プラモデルやフィギュアメーカーは客の声にしっかりと応えるメーカーに変わってほしいです。
問屋へ卸して、はい、終了じゃなくて、問屋へ卸さないで各店舗へ配送すること、確か昔もそうだったかな、そうなってほしいですね。
そうすれば問屋分のマージンも削ることが出来、商品もある程度は安くなったのではないかと思います。
購入客や店舗側からの再販要望が100店舗以上集まれば再生産して要望のあった店舗へ配送するとかね、そうしてほしいです。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」総監督はまだ決まっていないのかな。
それを考えると、リメイクはやめて新規製作した方がいいんじゃないかと思ってしまいます。
西暦2300年から2510年頃までの間のヤマトの物語なら、新しいヤマトメカだったり新キャラクターだったり出来るので脚本を新たに考えやすくなり、スタッフらも参加しやすいでしょうし。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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