1945年4月7日、アメリカの猛攻撃を受けて日本の象徴であった戦艦「大和」は沈んだ。
時に西暦1985年7月31日、2度目の潜航を実施したところ、巨大な物隊が横たわっているのを潜水艇が発見し、潜水艦装備のカメラを通して関係者たちに映像が披露されました。
主砲弾、甲板、アンカーチェーン、日章旗掲揚ポールなど大和独特の特徴を持つものが多かった。
最後に見つかったのが菊花紋章、まさに戦艦「大和」のシンボルであった。
「夕陽に眠る大和」のBGM曲が脳内で流れてきますね。敬礼！
→note
これを知った「宇宙戦艦ヤマト」の生みの親であった西崎義展プロデューサーは落胆したと聞いた。
「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択という映画も上映されたけど、その中でに戦艦大和を建造して海底に沈めるのは無理があるでしょう。
2199年までに50年も経っていないですし、こんな形として残るわけがない。
きっと当時の人たちは、英霊の為に、沈んだ戦艦大和を表にひっくり返して海底に並べてアンテナも加えて海底の慰霊塔となるようにしたのだと私は思いたい。
8月1日、NHKの「みんなのうた」にささきいさおさんが出てきます。
「ドンペペの歌」なんですけど。
→J:COM みんなのうた
ワンダーフェスティバル2023夏にて「1000年女王」の雪野弥生のガレージキットが販売されましたね。
あれは欲しかったわ。→こちらへ
宇宙戦艦ヤマト関連商品が出たのはいいけど、バンダイさんは試作していたパトロール艦とかも製品化して販売しないかな。
松本零士先生の貴重な原稿！「灰色のポール」というものでニヤンコやワンコを描いていて、松本昌と言うペンネームも懐かしい。
それ、冊子として販売してくれないかな。
→ミーくん＠零時社/松本零士
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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