今日は戦艦「大和」が就役した日でした。
時に1941年でした。敬礼！
「宇宙戦艦ヤマト」のデザインに松本零士氏が参加されたのはご存知ですが、第三艦橋を付けた理由としては絵的に寂しいからつけたの事ですし、宇宙戦艦ヤマトを宇宙に飛ばすと言う事から。
古代が持つコスモガンは南部十四年式をアレンジしたもの。
松本零士氏がイージス艦を見学した時、森雪座る席にあるお〇〇いレーダーに似た二つの管制レーダーや人員の配置が似ているので、技術の人に聞いたら子供の時から見て育ったものだから仕方がないと言われた。
どれも昔松本零士先生がインタビューで話されたものでした。
どんな方でも子供の頃から興味を持ったもの、影響を受けたものはずっと自分の心に残る。
それがヤマトだったり、ガンダムだったり、エヴァンゲリオンだったり鬼滅の刃やブルーインパルスや新幹線だったとか色々ですね。
西崎義展プロデューサーが言っていた宇宙は海、宇宙戦艦などは船、潜水艦、魚などと例えている。
そういう事から宇宙戦艦ヤマトの第3艦橋を魚に例えると腹びれにあたるし、ちゃんと艦載機発射口は魚の肛門の位置にそっくりだし、オリジナル作品には見られないがPS（プレイステーション）やバンダイから出た1/350スケールの宇宙戦艦ヤマトに見られる艦首側の下にあるパーツが胸びれにあたりますね。
「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」や「TVシリーズ 宇宙戦艦ヤマト」の冒頭に見られるガミラス艦の大群が列をなしているところはマグロの大群を彷彿させるようなものでした。
あらら、敦賀駅前のモニュメントにて撮影会をやっていたんだ。
楽しそうだね。
アナライザーも古代も沖田艦長も・・・・。
ありがとうございます！
→進化ランドアバター事業
「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスター、第2週目上映中。
既に行っている方はいるでしょうね。
その時にいただいた入場者プレゼントである特製チケットホルダーは、紙製ではなくてプラスチック製だった。
公式サイトでは分かりにくかったからね。
ほしい方は来週の12月21日（木曜）まで。
→「宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズ公式 /X（旧Twitter）
やっぱり上映してくれる映画館数を増やしてほしかったのが本音です。
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の場合も同じ36館だけだろうか。
75館以上はほしいな。
遠い人に映画を何度も観に来てほしいと言うのは無茶をさせるようなものだと思う。
ところでこれ、本当なのか。
→こちらへ
宇宙戦艦ヤマト復活篇の森雪役の声優は自民党御偉方関係者で、評判が悪かったので西崎義展監督のせいにしたとか。
貰っているのか？まずいんじゃない？
通りに「スターシャ」の版画パネルが飾られていた。
驚いたな。
売っていたのは覚えているけど、いつの時だったかなあ。→こちらへ
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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