アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社の商品の再延長である「ヒュウガ」の次は「宇宙戦艦ヤマト ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」になっている事は書店側で確認済みですが、今週水曜日発売の第247号に告知チラシとして封入されるだろうか。
公式サイトでも書店様へのご案内として、第251号から第300号までと明らかにされている。
アンドロメダの時では全60号分、宇宙戦艦ヤマトは全110号分、ヒュウガは全75号分で完成。
今回のパトロール艦は「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の設定に合わせた形の戦艦となる。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」ではグレーとホワイトカラーの組み合わせ、「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」では、グレーとホワイトにブルーとライトブルーの2種類(全記録集から)として設定されている。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」では実寸全長188mとなっているが、「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」ではちらっとサービスとしたように見せただけで全記録集でも詳細が載っていなかったようだ。
仮に全長188mとしたとして、この1隻で全50号分では納得出来るだろうか。
アンドロメダの全長の半分にもないのだから、全50号分なら2隻分として頂けたら嬉しいかな。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」同様、グレーとホワイト、ブルーとライトブルーの2種類となるだろうか。
この商品はリメイクシリーズ作品の設定に基づいている事から「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の設定では難しいので、あえて同じダークブラックとホワイトとブルーのカラーバージョンとなるだろうか。
188m全長として1/350スケールでは53.7cmと小さくなる。
これが最低10万円もするとなると納得出来るだろうか。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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