公式サイトにて更新がありました。
上映中である「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」4Kリマスターの第3週目入場者プレゼントは、名シーンポストカードセット（3枚入り）となっていました。
「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスターの入場者プレゼントと同様でした。
地球を離れて特攻するヤマト、土方艦長の命令を遂行する古代進、古代らを案内して進むテレサの3枚セットでした。
→「宇宙戦艦ヤマト」4Kリマスターページへ
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」では、亡くなった人に対して黙祷したり、敬礼したり、任務遂行のために悲しむわけにもいかず、さっさと行動していたシーンが多いです。
真田さんだって倒れて死んだ斉藤に感謝していたね。
森雪、土方艦長、加藤三郎、山本明にもちゃんとしていた。
日本人らしい礼儀ある行動でした。
そう言えば、「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」の制作前に続けて背景美術スタッフとして参加するはずだった、「宇宙戦艦ヤマト」（劇場版、パート１）で美しかった赤い地球と言う背景画を描いた槻間八郎さんが急逝されてしまった。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
あの美しくリアル感あふれる赤い地球の画には本当に見とれた記憶があります。
当時でもなかなか真似出来ないプロの腕前でした。
音楽サイトである「MUSE」にて宮川彬良さんの特別講義『作品に命を宿す作曲家・宮川彬良が語る「音楽とは」』の記事がアップされておりました。
→MUSE
西暦2024年1月20日「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」にて活躍した「輝艦大全 1/2000 地球連邦アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ」が再販されますね。
まだ買っていない方は早めに買うと良いでしょう。
2017年の時は8％税込で定価￥7,992円（実際は数割引き位で購入）でしたが、今は10％税込（記事投稿時点）で￥11,000円と約￥3,000円位値上げしている。
余りにも高いので売り切れる心配はないですが、どこの店も価格を上げていくだろう。
→輝艦大全 1/2000 地球連邦アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ/魂ウェブ
→私の所有グッズ「輝艦大全 アンドロメダ」ページ
ええ？小学生がこんな宇宙戦艦ヤマトを作ったのか。
尊敬しちゃいますね。
昔コズミックモデルスケールモデル宇宙戦艦ヤマトが買えなかったから、その悔しさをバネとして制作したわけか。
1/450スケールとなっている点もご立派だと思います。
→1/450ペーパークラフト宇宙戦艦ヤマト
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
【宇宙戦艦ヤマト関連商品はこちらから、検索できます。】
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