アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より2022年8月24日(水曜)に発売された「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」、延長シリーズであるヒュウガ第179号(第09号)です。

今回は「船体パネル(左)と対艦グレネード等投射機の組み立てと取り付け」の作業をします。

冊子第179号(09号)です。
設定資料が載っており、デザリアム軍の「グレート・プレアデス」ですね。
記録集の設定資料よりこちらが見やすく充実していますね。
それから第4話の事も1ページだけ載っておりました。

今回も亜鉛ダイキャスト製パーツが1個。
そこそこ多いですがもう少しあればいいけどね。

凹凸対称なる固定部品2個に光ファイバーを通して接着剤にてはめ合わせてあげます。
光ファイバーの端から4cmのところに白シールを貼ってあげます。
これを2個組み立ててあげます。

船体パネル(左)に先ほど組み立てた光ファイバーの固定部品2個をはめ合わせて、ネジで締めて固定してあげます。

黒色の固定部品をはめ合わせてネジで締めて固定してあげます。
中央のところに皿ネジを入れて締めてあげます。

投射機Aの3か所に接着剤を少しつけて投射機Bをはめ込んで接着してあげます。

先ほど組み立てた対艦グレート等投射機をはめ込んであげます。

フィンの裏側の突起部分に接着剤を付けて船体パネル(左)にはめ合わせてあげます。

第177号で組み立てた船体パネル(左)と今回の船体パネル(左)をはめ合わせ、裏側にて黒色の固定部品2個をネジで締めて固定してあげます。
なぜ固定部品をスチール製にしなかっただろうか。(きっと硬くてはまらなかった苦情があったのかな。)
ヤマトみたいに横からネジをナットにて締める方が気楽なんだけど。

固定部品がプラ製の為隙間が出来るけど無理してネジを締め過ぎないように。(船体パネル同士が横移動しないかを確認するだけで良い。)

これで第179号の作業は完了です。

各ブロックごと分けて組んでいるので保管場所を取りすぎちゃっているね。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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