先にアップした記事で「1/1000 宇宙戦艦ヤマト3199(第3次改装型:参戦章叙勲式典記念塗装)」の写真がSNSにてアップされましたが、どう思ったでしょうか。
細部を確認して見たら、修正を加えた箇所があちこちあるようだ。
簡単に違いが見られるのは甲板周りであり、艦橋回りまで色が塗られておりました。
しかしよく見ると手塗りになっているのが分かる。
生産段階でこの甲板部分が成形カラーだとしたら横面の部分は塗らなくてはならないだろうか。
あるいは船体カラーの成形カラーとしたら甲板面を塗る必要が出てくると思うが。
宇宙戦艦ヤマト2205同様に第二艦橋の上の横に何か載っていたっけ?
気づかないな。
展望台回りに変更が見られるし、安全ラインも変わっている。
船体パーツの細かい凹み部分の数や形も変わっている。
もちろん主砲砲塔形状、エンジンノズル形状とコスモハウンド収納予定だった左舷部分の大型ドアがあった部分回りが変わっていることは皆さんご存知だと思います。
というから完全新設計&新金型で作られたものだという事。
だから金型制作にかなり日数を要するから、「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」の時では販売が間に合わなかったかもしれない。
あるいは宇宙戦艦ヤマト2205Ver.とヤマトよ永遠に REBEL3199Ver.と両方再現可能としてコストカットを測ったのかもしれないね。
そう言えば、アンドロメダDXもそうだったし、宇宙戦艦ヤマト2202最終決戦仕様や高次元Ver.も2択選択式になっていたね。
それなら1個販売もいいけど2個セット販売(少しは安くしてくれてもいいんちゃう?)もしてくれたらいいと思う。
最低2個は買った方が良さそうね。
最終決戦仕様や高次元Ver.の時も2個買いしていたから、最低2個は買う事にする。
片方を部品取りにも使えるけど、バンダイさんからランナー毎のパーツ購入はなかなか難しいのでパーツが折れたらもう1個商品を買った方が手間がかからないし売り切れたら最悪だからね。
11月頃発売という事は第二章劇場公開時前後かな。
第一章(2024.7.19公開)から4か月後だから。
メカコレクションでも出してほしいし、第一章しか出てこない魅力的なメカの商品も出してほしいな。
3脚掃車、グランドリバース、ゴルバ、無人艦隊とかも出してほしいな。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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