11月1日の金曜ロードショーで放送された「ゴジラ -1.0」を初めてTVで観た感じはどうだっただろうか。
本編終了後、ゴジラ新作の続報が出ていたのには驚きでしたね。
続いて監督も決定された。
もちろん「ゴジラ -1.0」の山崎貴氏だった。
アカデミー賞を受賞したのだから東宝が続編を依頼するのは当然の流れだろう。
「シン・ゴジラ」の監督だった庵野秀明氏では、「シン・ウルトラマン」、「シン・仮面ライダー」を製作したが、興行収入がいまいちだったのと、きっと東宝が「シン」と言うタイトルを付けるのを嫌がっている場合があったのかもしれない。
他に理由がある。
「宇宙戦艦ヤマト」をベースにした新作制作が出来るようになったと前のイベントで話されていたから、ゴジラ製作は間に合わないと東宝が判断したのかもしれない。
あのゴジラの崩れ方を見ていると、単なる巨大生物とは思えないし、神が作ったような偉大なる存在に見える。
復活するとなるともっと強力なスペックを持った存在となるだろうね。
時代はいつの時代になるのかな。
敵怪獣も現れるのかな。
色々想像してしまいますが、楽しみに待つとしましょうか。
→モデルプレス
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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