アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる (キャプテンハーロック)第66号~第69号が今日(2024年12月11日)着弾しました。
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前半を超えたところですが、だんだん作業量が増えてくるのか心配ですね。

今回は「右舷艦体の組み立て(9)/艦首の組み立て(6)/艦底の組み立て(6)」の作業をします。

冊子第66号です。(2024年12月4日に発売されたものです。)
設定資料などは載っていませんでしたので、作業量が多めでしょうかね。

亜鉛ダイキャスト製パーツがいっぱい。
これくらい入っていないと納得行かないですね。

ランナーから切り取った艦隊支持部品をはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
縁のようなパーツを接着してはめ合わせてあげます。(写真の左上部分)

裏側に「1」の刻印以外の二つの亜鉛ダイキャスト製パーツをはめ込んで裏側からそれぞれネジで締めて固定してあげます。
丸い溝のところに丸いスチールブロックを接着してはめ込んであげます。

裏側に「1」の刻印のあるパーツの裏側に、磁石で小さな点のある面を上にして接着してはめ合わせてあげます。

説明書を見たら度のパーツか見づらかったですが、こんなパーツなんですね。
ランナーから切り取った2個の艦体支持部品をはめ込んでネジで締めて固定してあげます。

第64号で組み立てた部品とはめ合わせてネジで締めて固定してあげます。
ネジを入れるところはオレンジ色のパーツにある穴ですね。

最初に組み立てた部品をはめ合わせて、ネジ4本で締めて固定してあげます。

説明書の指示に従って完成部品にはめ込んで行きます。
写真を撮っていませんが、磁石のそばの穴にネジを入れて締めて固定してあげます。

2種類のネジを2本ずつ、指定箇所に入れて締めて固定してあげます。

第37号で組み立てた完成部品を完成品にはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
ライトを当てないと見えないですね。
この作業は手間取りました。

第59号の完成品を完成品にはめ込んであげます。
その時に4か所の突起部分が完成品側の凹み部分にはまるようにします。
一番上側の2本と、それとは異なるネジ4本で締めて固定してあげます。
この作業も一番手間取りました。

艦体支持部品が2本あり、1本のみカットする突起部分があるのは、どれを使えばいいか分かるようにしたものです。
このカットした艦体支持部品を第58号の艦体部品にはめ込んでネジ2本で締めて固定してあげます。

第59号の艦体部品をはめ込んでネジ2本で締めて固定してあげます。

残った艦体支持部品をはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。

歯車を向きに注意しておいてあげます。
マスキングテープで仮に止めてあげます。(写真では置いた状態です。)

完成品にはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
キール(竜骨)と繋がる艦体支持部品をはめ込んで、ネジ2本で締めて固定してあげます。

磁石を付けたパーツをはめ込んであげます。
マスキングテープで仮止めしておくと良いでしょう。

これで第66号の作業は完了です。

だんだん重たくなってきましたね。
いつネジが緩むか心配です。(しっかり締めても緩むことがある。)


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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