こしがやエフエム 「DJ林檎の二次元音楽館」本館は来週末である西暦2022年4月9日（土曜）において、第145号館 劇場上映版「宇宙戦艦ヤマト2199 発進編」について放送を予定して編集中の事でした。
「宇宙戦艦ヤマト2199」が2012年に劇場上映されてから4月7日で10年経つことになる。
第一章からワクワクして期待していたものの、第7章ではガミラス本星決戦ではなく内容がコロッと変わってしまい、没案まで使われてがっかりしてしまった記憶が残っている。
でも良かったのは現在のアニメ技術で綺麗な画で見れたこと、ちゃんとしたグッズも購入出来、イベントへ足を延ばして楽しめた思い出が残せた事でした。
どんなに頑張ってもリメイク・リブートはオリジナル作品を超える事が出来なかった。
なぜならオリジナル作品はすでにYoutubeやインターネット、DVDでも販売されており、頭の隅っこに残ってしまっているからそれが引っかかるからだろう。
第23話「たった一人の戦争」って海外の情勢と重なっているところが見えそうだわ。
映画のジンクスって怖いね。
→こしがやエフエム 「DJ林檎の二次元音楽館」
今思うけど「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」にて山南艦長が言っていた台詞、これは使わない方がよかった。
ある国を刺激してしまう恐れがあるから。（してしまっているのかもしれない。）
「物量を・・・・・力によって滅ぼされると知れ！」と言うセリフ。
言霊と言うものは怖いものですから、今後はSNSに書くのはよした方が良さそう。
今は世界でネットが盛んになっているので海外の方でも日本のツイッターを読むことも出来るから。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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