広島県呉市にある呉海軍工廠に勤め、戦艦大和に乗艦した元少年工だった男性、100歳。
今でも覚えている記憶などを語ってくれた。
就職した先は造船設計部だった。
(まるで宇宙戦艦ヤマトの真田志郎のような感じかな。)
戦艦大和では操舵のシリンダーが動く底近くの場所にいたり(宇宙戦艦ヤマトの徳川彦左衛門じゃないか。)、歩いていると迷いそうだったとか、今でも鮮明に戦艦大和を覚えているって本当にうらやましいですね。
記憶している映像を他人が見ることが出来る映像技術があればなあ。
戦艦大和は幅が広くて太くてタライのようだったと。
そう言えば宇宙戦艦ヤマト復活篇も戦艦大和に似せたサイズでしたね。
宇宙戦艦ヤマト復活篇の1/350スケールモデルのプラモデルを出してほしいな。
→広テレ!
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