2025年4月22日、「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド」のヤマトーク付き上映会でCG篇が開催されました。
記事にて明らかにされている点としては宇宙戦艦ヤマトの中身がすごく変わるという事ね。
波動カートリッジ弾は第二章で対ゴルバ兵器として使用されたけど、スーパーチャージャーによる連続ワープが出てくるのかな。
スーパーチャージャーはついていた方が良いですね。
大型バスや大型トラックはすぐに発進出来ない。
それをカバーするようにギヤを落として高パワーにより加速を高めるようなものかな。
だからヤマトにも迅速な行動が求められるから、ぜひ欲しい所。
昔の車でもMR2やサニーAz-1などスーパーチャージャー付に乗せてもらった。
アクセルに対する反応や中低速での出力が高いので街乗りでも力を発する事が出来る。
ターボチャージャーもあるけど、あれは排気を利用した過給機なので高速走行には気分が乗るものだ。
高速回転させると吸気も排気も同時に回すプロペラが回転し続けるので、過給機が真っ赤になる事もある。
もしかして宇宙戦艦ヤマトにスーパーチャージャー+ターボチャージャーでも載せるのかな。
至急発進が可能になり、連続+高距離ワープでもやるのかな。
天の川銀河は果てしなく広いんだから、これだけ遠くへ行ける装備が欲しいと思う。
う~ん、波動砲の2発撃ちも可能になるかな。
あるいは全速前進中に波動砲を撃つとか。
他には波動爆雷だったかな。
あれも欲しいよね。
デスラー総統「ん?私のデスラー機雷と似ているんじゃないか?古代?」
つまり敵の外殻金属に反応して接近する事も可能になる機能が加わるとか。
ガミラスと同盟を結んでいたし、デスラー総統からの招待を受けていることから、瞬間物質移動装置も備わるかな。
ちゃんと新兵器や新装備を使う時は説明が欲しいよね。
波動カートリッジ弾の説明がなかったような。
「宇宙戦艦ヤマト完結編」や「宇宙戦艦ヤマト復活篇」に使用された新兵器は使わないでほしいもの。
それから没案になった兵器があれば使用はご勘弁を。(オリジナル作品を冒涜しないで。)
→MANTANWEB
重量感について説明もされました。
グロデーズVSヤマトのロケットアンカー戦って「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」のシーンに似ているね。
→MANTANWEB
グロデーズの作り方も説明されていました。
主砲は砲身数が少ないので動かすのは気楽だね。
グロデーズの後ろ姿を見ると「宇宙戦艦ヤマト復活篇」に出ていたSUSのメカに似ているな。
→MANTANWEB
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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