テレビを見ていたけどこれは便利だと思って覚えておこう。

『ツナ缶でろうそく』

ツナ缶の真ん中に小さな穴をあける。
ティッシュを細く巻いてねじり糸にして穴に挿しこんで、油が上ってきたら火をつける。
これだけで出来るんですね。
ツナの油が燃料になるとか。

『乾電池とガム包み紙で簡単火お越し』

単電池1本用意してガム包み紙を切って幅1センチ、長さは単電池長さ以上ある長さでカットした冊を作り、中央の幅が小さくなるように斜めカットを入れる。
切ってない端の方の銀面を電池の+-にあてると中央部分に火が出ると言う。
ティッシュとか新聞紙を添えていれば火が移り火を確保できると言う事ね。 これは便利です。

切ってない端方の銀面を電池の+-にあてると折り目部分に火が出ると言う。 ティッシュとか新聞紙を添えていれば火が写り大きくなると言う事ね。 これは便利です。

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