アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる (キャプテンハーロック)」第110号~第113号が着弾しました。
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残り25号分ですか、寂しいけど頑張りますか。
今回は「艦尾楼の組み立て(6)」の作業をします。

冊子第110号です。
ストーリーガイドでは「さよなら銀河鉄道999(32)」、タイムシップでは「ハーロック」と「999」連載開始の年から始まった松本零士ブーム 第16回が載っておりました。

ようやく届いたコントロールパネル。
苦手なエッチングパーツ。

電池BOXと基盤とケーブルとつないで、LED点灯確認をしてあげます。
白色の「A39」シールをケーブルに巻くように貼ってあげます。(写真はこの後に載っております。)

窓枠の裏側に接着剤を少しつけて、黄色のクリアパーツとはめ合わせて接着してあげます。

エッチングパーツから切り取った枠の裏面に接着剤をつけてはめ合わせてあげます。
これがなかなか難しいです。
黄色のパーツをよく見るとへこんでいるところがみられます。
エッチングパーツの角部に塗っても意味がないところがあるので、面合わせする部分に少しつけたらいいかと思います。

基盤の裏に両面シールを貼ってあげます。

両面シールの片面をはがして、固定部品に接着してあげます。
ケーブルは切り欠き部分を通るようにしてあげます。

109号の艦尾楼パネルに、109号の完成窓と一緒にはめ込んであげます。

LEDを取り付けた固定部品をはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
ケーブルを挟まないようにしましょう。

ランタンの屋根部分の穴にトップ部分を接着してあげます。(2個)

ランタン本体と屋根部分を接着してはめ合わせてあげます。(2個)

2本のランタン基部に光ファイバーを通してから、金具から出ている部分をカットしてからはめ込んであげます。

接着する前に、完成したランタン本体をランタン気分にはめ込むと光ファイバーが下がるので、ランタン基部とランタン本体の隙間がなくなってから、接着してはめ込んであげます。
これで第110号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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