先日届いていた「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟」のグッズの一部です。
Blu-rayの本編、劇伴収録風景まで鑑賞しました。
特典映像には他にもヤマトークなども収録されている。
当時は他人から聞いてるのでたいしたことがなかった印象でしたが宮川さんと吉田さんと小林MCさんとの談話が見たかったのでそれを鑑賞。
大型TVで観ていると、宮川彬良さんの雰囲気がお父様に似てきましたね。
人差し指を立てるところもお父様そっくりじゃないか。
吉田さんは故西崎氏に怒られたような印象がまだ残って出ている感じでした。
本当に成長したんだなと感心してます。
それからむらかわみちおさんのピクチャードラマ。
面白そうだったけど、時間がみっ、短い。
特に「会戦」の所では和みますね。
山本玲と森雪との可愛らしい画、これはファンが欲しがると思う。
このドラマは映画では語られなかったキャラやエピソードを膨らませて描く為の企図でスタートしたものである。
提案した7本のうち今回の3本が選ばれ制作された。
神社でのお祓いの映像ではあの総監督がいないようですが自分の立場を考えていたのだろうか。
宇宙戦艦ヤマト2199キャラデザインである結城信輝さんのツイッターにて大帝ズォーダーのキャラ画がアップされています。
初期稿(初期案)であるので没になったものです。
もし決定稿があるならアップしないですし続編決定となっていただろう。(結城信輝さんのツイッターを参考。)
宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟 オリジナルサウンドトラックCDも鑑賞。
これ、ランティスが直接曲には関わってないようですね。
発売元がランティス、販売元がバンダイであり、エンジニア、マスタリングエンジニアは日本コロムビアより発売される。
同タイトルのBlu-ray audioのと同じで長谷川さん、山下さん、吉田さん。
型番がランティスの型番となっている。
日本コロムビアからデータを買ってCDを出したって事だろうか。
その為「宇宙戦艦ヤマト2199」オリジナル・サウンドトラックパート1からパート3までのCDのような音割れとかはない。
長くヤマト曲に関わっただけCDに持って行っても問題ないほど腕のある山下さんが関わったデータのベースがよかったでしょう。
ヤマト曲はやっぱり日本コロムビア(の施設)でないとね。
音響施設とマスタリングエンジニアの腕で決まる。
曲数はBlu-ray audioと同じでした。
このCDなら安心してドライブ中でも聴くことが出来ますね。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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